『君の香り』


あの頃の想いはもう戻らない
(あ・な・た・を)
写真を飾り思い出と重ねる
(あ・い・し・た)


君がいないと味気ない
時間(とき)が過ぎてく
始まりは難しいけど
終わりは脆いね


かわいた僕の心が 張り裂ける
Ah 君の香りがまだ残ってる部屋で
涙を流す


季節外れの風が僕に諭す
(あ・な・た・を)
君の言葉をもっと真剣に聞いていれば...
(あ・い・し・た)


別れてから思い出す
君の言葉を
あの声が懐かしく
胸に響くよ


涙に溢れた心で 溺れてる
Ah 君の香りがもう薄れた部屋で
膝を抱える


かわいた僕の心が 張り裂ける
Ah 君の香りがまだ残ってる部屋で
今夜もまた

涙に溢れた心で 溺れてる
Ah 君の香りがもう薄れた部屋で
膝を抱える

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

君の香り

時間を戻せたら...

閲覧数:212

投稿日:2011/05/06 20:50:10

文字数:342文字

カテゴリ:歌詞

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