母香炉女学園の謎! MEIKO vs GUMI! 第6話 時計塔の死闘(1)

投稿日:2010/03/02 19:32:34 | 文字数:5,132文字 | 閲覧数:405 | カテゴリ:小説 | 全2バージョン

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☆オリジナル作品第5弾である、「母香炉女学園の謎! MEIKO vs GUMI!」の第6話です。

☆お待たせしました!、今回は、正真正銘の“死闘”です。JIM vs MEIKO達、マギカントvsマギカントです!。

☆ここから先はラストダンジョン編なので、マジ戦闘が続きますので、タイトルもナンバリングにしました。

☆ルカ亜種の巡音JIMの使用に関しまして、使用後連絡でしたが、検証P様、nonta様、ありがとうございました!。

☆第5話、第6話は元々1つだったんですが、長くなるので、2つに分けました。

******

hata_hata様が、第1作目のきのこ研究所のイメージイラストを描いて下さいました!。まことに有り難う御座います!。
『「却下します!」』:http://piapro.jp/content/oqe6g94mutfez8ct

☆hata_hata様が、第2作目のきのこ商店街のイメージイラストを描いて下さいました!。本当に有り難う御座います!。
『causality』:http://piapro.jp/content/c0ylmw2ir06mbhc5

☆nonta様も、同じく商店街のイメージイラストを描いて下さいました!。本当に有り難う御座います!。
『ようこそ!、きのこ駅前商店街へ!』:http://piapro.jp/content/dmwg3okh7vq1j8i1

☆☆ルカ亜種の巡音JIMについては、下記参照をお願いします。(巡音JIM、使わせていただきました!。ありがとうございます!)
○検証P様の描かれた作品:http://piapro.jp/content/unjl60mu3xmfq8qc
○nonta様の描かれた作品:http://piapro.jp/content/8355mqi5l98ervo1

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TEXT
 

<母香炉女学園の謎! MEIKO vs GUMI! 第6話 時計塔の死闘(1)>

<前回の末文より>

カツンカツン・・・・

GUMI:はぁ~、種類と順番から言って、残りはミクさんだけだけど・・・。
MEIKO:あの二人の事を“切り札”って言っていたから、たぶん、ルカさんとミクさん、同じ所にいるわね。
GUMI:って事は、次が最深部で最後かな。
MEIKO:・・・・そうみたいね。凄く明るい大広間が見えてきたわ。次で最後か!、気合い入れていくか!。
GUMI:はい!。

***

(2010年4月11日(4日目)・夜・生徒会室・地下研究室・最深部)

最深部だけは他とは違っていた。中央に白い筆で書かれた巨大な☆マークと文字、奥の壁に“あの石板”の原寸大コピーの紙が貼られており、その横に解析用のタワーPCとモニターが置かれていた。そして・・・、

ルカ:よくここまでたどり着けたわね、探偵のお二人さん?。
ミク:そうですわね、ルカ様、ミクミク。

トロンとした目で膝枕をして貰っているミクと、ソファに座って膝枕しているルカ、そして横にピンク髪の長身の男らしき人物一人、さらにその横に“5つの大型カプセル”が設置されていた。

MEIKO:とりあえずつっこんで置くわ。1つはあなたのマギカントがお間抜け過ぎだったからたどり着けたの。もう1つは、あなたの“百合性格”、あれ、本物だったのね。データには“性格を装う”みたいな記載をしているけど。
ルカ:まぁ半分正解で、半分間違いよ。この私の可愛い可愛いミクさんのマギカントに対してだけ、百合なのよ。他は所詮、装った性格か、愛玩用の域を超えてないわ。
GUMI:生徒会委員の数から言って、もう“戦闘用マギカント”はいない・・・と。
MEIKO:隣のカプセル、青、黄色2つ、緑、紫の5つで、それぞれ液体の中に、大きな人形があるところから判断すると、これまで会ったあなたのマギカントを元に戻したわね。
ルカ:それは正解。愛玩用に特化して作っちゃったから、元の素の姿、“ベース・マギカント”に戻した所だわ。今、追加で戦闘用のデータを液体に送って、染み込ませたところよ。
GUMI:ベース・マギカント?。
ルカ:魔法造成陣に最初に置くための姿。素の人形って事ね。素材からなら髪の毛とベースマテリアル、作った後の再構築ならマギカントからこれを作って、最後に魔法造成陣の中央に置き、頭の位置に“コア宝石”をおいて、言葉の言霊を周囲に書き入れる事で、魔法造成陣が言霊を翻訳し、やっとこ完成となるのよ。
GUMI:これから戦うであろう“私たち”に、最後まで説明しちゃっていいの?。
ルカ:私とか、おそらく学園長もだろうけど、あの石板を解き明かした人物でないとマギカントを造成する事は出来ないから、別にいいのよ。それに戦うのは私じゃないわ。“コレ“よ。
ピンク髪の男性:Hey Girls!、Come on!、HaHaHa!.
MEIKO:・・・・何アレ?、オカマ外人ってことだけはわかるんだけど・・・・・。
GUMI:うっわ、ピンクの髪にピンクの髭、青い髭剃り跡に、ライトなロカビリーカットで、露出だらけの衣装・・・・。
ルカ:ハハハ!、これこそこちらのリーサルウェポン!。私の兄の巡音JIM・・・の試作戦闘用マギカントよ!。コア宝石にピンクサファイア、ベースマテリアルに酢蛸を使って、ちゃちゃっと作ってみたの。
JIM:I’m MAGICANT for battling!. I’m the strongest!.Hya-----ha!.

MEIKO:なんか“マッド”な所は似ているわね。
GUMI:兄はオカマで、妹は百合か・・・・・・・凄い家系だ・・・・。
ルカ:はーい、そこ、余計なこと言わない!。早速始めるわよ!。Go!,JIM!!
JIM:OK!、Come out! Flexible arms!

JIMがそう叫ぶと背面から、タコのような触手が8本飛び出して、MEIKO達に向かっていった!。MEIKOとGUMIは素早く回避し、JIMと距離を取った。

MEIKO:ほぉ~、見た目と違って今度こそ本当に戦闘用なのね。いいじゃない、やっとやる気になってきたわ。

チャキ

MEIKOはハンドガンを構えた。

GUMI:なーーーんかやりづらいけど、腕がなまっていたからちょうどいいわ。やってやろうじゃない!。

カチャ

GUMIもハンドガンの銃口をJIMに向けた。

JIM:Oh!, Pistols!,OK,OK,OK!, Come On,Come On!.
MEIKO:なんか余裕の仕草ね。ムカツクわ!。

ダンダンダン!

しかしJIMの体に銃弾がめり込んで弾き出され、床に全部落ちてしまった。

JIM:What’s ?

MEIKO:な・・・・・全然効かない・・・・。
GUMI:・・・・!、確かこいつの元って、酢蛸だったわね。って事は“軟体動物”・・・なるほど、今までのマギカントと違って、飛び道具はだめって事か・・・・。
MEIKO:なるほど。それで余裕で挑発的だったわけね。

JIM:Hya-ha!, Yes!,my material is an octopus!.Hey?,.How is carried out?.
MEIKO:くっ、初めてマギカントに馬鹿にされた・・・。
GUMI:蛸って酢締めもいいけど、やっぱ刺身よね~。
MEIKO:そんなのんきな・・・・刺身・・・そうか!、“切断武器”なら効果があるか!。

MEIKOは横のポーチから小型のナイフを取り出した。
MEIKO:Hey JIM!, Come On,Come On!,Hya-Ha!.
JIM:Oh!・・・・Yes!. Experience the attack of an octopus!

JIMはもう一度、8本の触手をMEIKOに伸ばしてきた!。しかし・・・

シュパシュパシュパ!!!

JIM:Nooooooooo!, God damn!!!

JIMの蛸の足は全部切り刻まれて、床に転がっていた木の板に綺麗に並んで落ちた。

MEIKO:蛸の刺身、一人前一丁上がり!。
GUMI:あ、でも、元がアレだから、私はいいや・・・・。あれ?

悶えるJIMの全身は、輝くピンクの宝石に代わり、バラバラに砕けて床に落ちた。

ルカ:ちっ!、所詮、試作品か・・・。多量の物理的減少に耐えられなかったか・・・。

MEIKO:さーて、ルカ?、ちょーーーーっとオイタが過ぎたんじゃないかしら?。
ルカ:ほほほ!。あんたらが戦っている間に、他の戦闘用マギカント、全部造成しちゃったのよね!。
MEIKO:何!。

確かにそこには、これまで戦ってきたルカのマギカントである、カイ子、リン、レン子、学歩、GUMIの5人が立っていた。

ルカ:今度こそ、本当に戦闘用で作ったからね、ふふふ。さーてどうする?。
MEIKO:でも、まだ動いてないわね。
ルカ:これから指示するのよ!。さぁ!、彼女たちをやっつけておしまいなさい!。

しかし5人は動かなかった。

ルカ:あれ?、なんで?、あんた達!、さっさと行きなさい!。

それでも動かなかった。

ルカ:なんで・・・魔法造成陣は間違ってないのに・・・・。
MEIKO:あれ、そういえばポーチが軽くなってる?。

ポーチにはこれまで戦った時に貰った宝石のかけらとベースマテリアルが入っていた。今は全部無くなっていた。
MEIKO:!、もしかして!、ふふふ。ルカさん、まぁ見てなさいな。さぁ5人とも!、私の所に来なさい!。

なんと、5人はMEIKOの所に集まった!。

ルカ:!!!!!!、な、なんで・・・・。
MEIKO:このポーチにはね、元の彼らから貰った宝石のかけらとかベースマテリアルが入っていたのよ。どうやらあなたが今回彼らを造成したとき、彼らはマスターに関しては“自分のカケラを持っている人”って事で私を選んだみたいよ。ここに入っていたモノは綺麗さっぱり無くなっていたから、あなたの造成の時に自動的に使われたみたいね。
GUMI:MEIKOさん、すごーーーい!。

5人はルカを睨んだ!。

MEIKO:さーてルカさん、あなたの駒はもう、愛玩用のミクさんだけになったわねー。どうする?、降伏する?。
ミク:ミクミク ブルブル・・・・。
ルカ:・・・・・・・・このミクちゃんだけは・・・・ミクちゃんだけは戦いに巻き込みたくない・・・・。私の負けよ・・・。
GUMI:やったぁ!、勝ったぁ!。
MEIKO:とりあえず2つの戦艦のうち、1つは撃沈したわね。ルカさん、降伏してくれたから、もうあなたに敵意は持たないわ。その代わり、これから学園長になぐり込みに行くから、この5人とマギカントのミクさんとあなたの協力を求めるわ。いいわね。
ルカ:許してくれるのか?。
MEIKO:私の目的はあなたの行為を止める事。でも簡単に“マギカントを作った理由”だけ教えてよ。

ルカ:・・・私はマギカントを使って、学園を支配するとか学園長とか教師を操る事とかは、やらないつもりだったの。学園を支配するなんて、私の技量でなんとでもなるし・・・。だからマギカント関係の情報は、単に“愛玩用の友達”を作るとか“知識”程度にしか思ってなかったの。
MEIKO:なるほど、このミクさんがその証なわけね。

ルカ:でも、私が思っていた以上に、学園長とか教師の裏の行為は許される範疇を越えていたの。生徒の女の子に言い寄ったり、時には恐喝したり・・・。あなた達も調べてわかったと思う。そういう学校事情だったから、愛玩用に少しだけ戦闘力を持たせたマギカントで教師を鎮圧しようと考えた・・・。それにGUMIさんの調査で学園長が、あの石板を解析することで、純粋な戦闘用のマギカントを作っているような気配がわかったから、私も行使力として、このマギカント達を作る事にした・・・。
GUMI:つまり、私たちが思っていた“悪の華 “という人物像に一番近かったのは、ルカさんでなく、むしろ学園長の方だったわけね。つまり”黒幕“。
MEIKO:あの狸め。口調が優しく、低い物腰で、石板関係では被害者のように語っていたわけだが、ここだけは嘘だったわけね。
ルカ:もし“純粋な戦闘用”を作っているのなら、おそらく髪の毛は教師のモノってことになるわ。ベースマテリアルは直接本人に聞けば集められるし。

ピーピーピー!!

MEIKO:これは、ネルちゃんのヘッドセット信号!。ちょっと待ってて。

カチャ

MEIKOはスピーカーとマイクを外部に切り替えて全員で聞けるようにした。

MEIKO:ネルちゃん、どうしたの!。
ネルの声:テトちゃんが・・・・テトちゃんが学園長にさらわれちゃった!。
MEIKO:なんで!?、だってあなたのいるところ、生徒会室でしょ?。
ネルの声:わからないよ!。突然入ってきて、私とハクちゃんを突き飛ばして、パニックになっているテトちゃんを抱えて出て行っちゃったの!。
ハクの声:確か、“早く時計塔へ向かわねば!“とか叫んで、そっちの方へ向かって走り去りました!。
ネルの声:そうそう、危ない人みたいに、“これで究極のマギカントの素材が集まった!”とも叫んでました。

ルカ:!、まさか“禁断の魔法造成法”を試すんじゃ!?。
GUMI:禁断!?、知っているの!?。
ルカ:え、ええ。あの石板の注意書きに書かれていた、“最強を作れるが、やっては行けない造成方法”って項目で、髪の毛もベースマテリアルも使わず、レアなコア宝石と本人を魔法陣に置いて、ダイレクトに造成する方法なの。勿論、元に戻す事なんて出来ないし、本人もいなくなる事になるの・・・。その代わり、人間の体を直接使うから、その戦闘力は、髪の毛から作るマギカントの比ではないわ。
MEIKO:ネルちゃん達!、今からルカ達を連れてそこに向かうから、とにかくソコで待っていて!。
ネル:わ、わかりました!。

MEIKO:そういうわけだから、大急ぎで生徒会室に戻るわ。ルカとマギカント達も一緒に付いてきて!。

ルカ:わ、わかったわ、とにかく急がないと!。あの造成方法は一応時間がかかるって書いてあったけど・・・。
マギカント達:了解しました。
GUMI:ちっ!、私が残っているべきだったか!。

そこの全員が大急ぎで階段を駆け上がり、生徒会室に向かった。

更新は相変わらずゆっくり目ですが、安定してきました。

基本、テキストでのボカロ小説で活動してます。今は、

『Dear My Friends! 2期』
(最近は"ディアフレ!"って略記することが多いです)

を連載投稿してます。

たまにイラストも投稿してます。

コンテンツの利用に関しましては、事前事後問わず、コメントにてお願いしますね。

投稿告知などは、twitterでやってます。

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作品へのコメント6

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    ご意見・感想

    nai☆様、こんにちは!

    > …と思いきや、本当に愛玩用

    はい。心からの友人であるミクさんだけは戦闘用の要素を入れないマギカントとなってました!。

    > まさかのJIMさん登場

    今回は最初の話のコメントでちょっと書かれていた事を元にして、ルカ亜種のJIMさんを使わせていただきました。ちゃんと作者へのメッセージを送ってあります~。検証P様は、”小説媒体で使われた”事に驚いておりました。あんな使い方で申し訳ないです orz

    > タコのような触手が8本飛び出して

    これは”たこルカ”の要素を入れたかったけど、ルカさんはマギカントではないし、どうしたものかと思っていたのですが、JIMさんにやって貰うことにしました。某クモ男2の敵みたいでやばかったんですけどね。

    > 今までで一番強いような気が…、気が…

    はい。やっぱり試作品だったので・・・・。蛸刺になりました。でも食べることができないですねwww

    > う~む、ルカさん侮り難し!

    はい。結果論ですが、ルカさんの意志は全員で繋がった事になります。でもって、共通の敵はボカロではない学園長。ボカロを巨悪にしたくないので、その回避策でもあります~。

    > 顔文字で悲鳴

    顔文字故、言葉にも出ない・・・叫び声も出ないテトが可哀想に思えてきました・・・・。

    > ある意味、テトが真のヒロインに思えて来たw

    それはちょっとありますね。そして彼女には・・・・

    > おにーさ…カイ子、まるで別人のようなカッコいい大活躍してるし。

    まぁ”遺伝子”は使っているわけですが、”戦闘用の情報”を加えているマギカントだから、という理由付きですね。でも見せ場は作りたかったので。

    > まさにストーリーのジェットコースターや!(彦麻呂風に)

    ありがとうございます!。でもって、ジェットコースターの如く、最新の第7話も先ほど上げちゃいました。6話の流れで書いていたモノをまとめたんですけどね。ちょっとペース早めなんですが、今回も最後は盛り上げるつもりだったため、タイプが早くなってました。

    > 寝直しまふ…

    ごゆっくりお休みくださいませ!。私の制作速度はちょっと加速してますが、ちゃんと校正する時間は作ろうと思います。

    ご閲覧、コメント、ありがとうございます!

    2009/06/03 16:31:03 From  enarin

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    ご意見・感想

    ついにルカさんの最終兵器ミクさん登場か!?  …と思いきや、本当に愛玩用だったとはw
    その代わり、まさかのJIMさん登場にビックリです。
    それにしても、『背面から、タコのような触手が8本飛び出して』は、なかなかヘヴィでワイルドな描写ですね~。
    今までで一番強いような気が…、気が…したんですが…、結局…、蛸刺か~いwww
    結局ルカさんは負けを認めてお仲間に…、い、いいや! ルカさんの目的は何だったか? 確か学園側の陰謀阻止みたいなこと言ってなかったか? とすると、逆に自然な形で強力な探偵二人の協力を得ることが出来たワケで。そう考えると、一見やる気の無さそうな“おちゃらけ”も、実はそのための伏線だったのでは…? う~む、ルカさん侮り難し!
    老獪な学園長もそのことを敏感に感じ取ったのか、とうとうテトを拉致った!
    顔文字で悲鳴をあげながらさらわれていくテトが目に浮かぶようで不憫です(⊃Д⊂)・゜・
    そしてテト救出作戦ですね。ワクワク~。でもなんだか、ある意味、テトが真のヒロインに思えて来たw
    おにーさ…カイ子、まるで別人のようなカッコいい大活躍してるし。あ、マギカントだったw
    いやぁ、enarinさんの小説の目くるめく展開、まさにストーリーのジェットコースターや!(彦麻呂風に)

    Ps.感想3行目で寝落ちってたorz タコJIMが、タコJIMが…(´д`;) 寝直しまふ…

    2009/06/03 04:09:17 From  nai☆

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    ご意見・感想

    hata_hata様、今晩は!

    > うおおおおっ!あれよあれよと言う間にルカさんがお仲間に!!

    これは混乱されたと思います。ちょっと”理由不足、納得不足”でしたね。でも、これまでの話を総合すると、真の元凶は学園長となりますので、ルカさんも仲間になってもらいました。

    > これはボカロを真の悪にはしないという、enarinさんの配慮もあるんですかねぇ?

    ビンゴです!。学園長の名前を現存ボカロにしなかったのも1つの策。そして一時期ルカさんがそれに近かったのですが、”本当の悪”をボカロにしない、という大前提をもって、書いてます。ルカさんの性格や行動の変化は、そのレールが曲がってきたからだと思ってくださいませ。

    > でもこれで一つの敵に集中出来ますね。やはり学園長の上品な物腰の裏には、真の悪の顔があったんですね!

    はい。何せ名前が”黒井木之子”ですから・・・・。さて、これで残すは学園長と時計塔の門番だけ!。これからは少年漫画風のバトルとなっていきます!。すでに時計塔裏2Fの戦闘を書いてます!。

    > そして攫われたテトの救出劇。階に毎にいる敵との戦いというのは定番ですが、やはり燃えますね!

    これはもう、ゲームとか漫画とかアニメの脚色を入れまくりました。その分、伏線が少なかったかも、と見直してます。

    > マギカントのカイ子、とてもにーさんベースのキャラとは思えない、強さ、格好良さww

    今回は兄さんベースのキャラは、1回ダメダメで、最後は格好良くしました。そして、めっちゃ強い!。ルカさんの本気なら、このマギカントで実は1日で学校を支配できたかもです。

    > 果たしてMEIKO達はテトを救えるのか!!待て次号ですね!

    ベタといえばベタな展開で恐縮です。テトちゃんはそういう役柄なのでご了承を・・・・。

    ご閲覧、コメント、ありがとうございます!

    2009/06/02 23:03:25 From  enarin

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    ご意見・感想

    nonta様、今晩は!

    > ルカさん、マギカントのタイプ変更はもっと早く手をうっておかないと…

    ほんまです。でも、実は言葉では強気でも、本心では戦いたくなかったとか・・・。今回はルカさんのドジが大きな原因でしたが・・・。

    > というか、切れ者にみえたけれど、ひょっとして重要なトコではポカしたりする愛玩用マギカントレベル!?

    当初のルカ会長のイメージと、今ではだいぶ違う感じになっているのは、仕様・・・あ、いや、その、シナリオ展開と言うことで。

    > でもおかげでMEIKOさん達は救われた感じですね。

    はい。やはり和製ボカロには仲間として行動して欲しかったので。今回は亜種もいますし。

    > 戦闘用マギカントのバトルは一気に少年ジャ○プのレベルに跳ね上がるようですし。

    そうですよね、思いっきり少年ジャン○のバトルですよね。今までの戦闘では、一番”ファンタジック”になったと思います。この戦闘の流れはこれからも続く予定です。でも目的は”テトを救出し、学園長の行動を阻止する”事ですから。

    > あとJIMさんきましたね。

    はい。それもルカさんの実験マギカント・・・・。しかも蛸ベース・・・。これはリクエストがあった時点でJIMの資料を集めて、ルカマギカントに追加しました。

    これから時計塔の死闘が続きますが、おつきあいくださいませ!。

    ご閲覧、コメント、ありがとうございます!。

    2009/06/02 22:52:11 From  enarin

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