lyrics:N.Yuka
月の光が 眩しすぎて ここまで辿り着いたけど
この目にはもう なにも映しだせない ガラス玉
ちぎれそうな 雲を見つめ 明日はどこへ吹かれゆこうか
傷つきやすい ところだけが 膨らんでは 張り裂ける
乾いた海に 焼けつく日射し 深紅の血を流し 空を仰いだ
突き刺さった 砂の刃が 私に虚しさだけ 残して
明日を繋ぐ 約束なんか 聞きたくないから ねぇ
この手を二度と 離さないとねもう 誓ってよ
ちぎれそうな 雲の切れ間に こぼれた自由を追い求めて
欲しいものだけ 並べてる 独りよがりの 夢をみてる
闇夜の海に 沈みゆくのは 腫れあがり 噴き出した傷跡たち
音も立てずに 冷めてゆくのは 偽りのない ひとつの真実
乾いた海に 焼けつく日射し 深紅の血を流し 空を仰いだ
絡みついてる 砂の鎖が 私に孤独だけ 残して
闇夜の海に 沈みゆくのは 腫れあがり 噴き出した傷跡たち
音も立てずに 冷めてゆくのは 偽りのない ひとつの真実
乾いた海に 焼けつく日射し 深紅の血を流し 空を仰いだ
突き刺さった 砂の刃が 私に虚しさだけ 残して
乾いた海に 焼けつく日射し
絡みついてる 砂の鎖が 私に虚しさだけ 残して
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
パパパパパスタ パパパパパスタ パパっとパスタ パパパスタ
パパパパスタ パパパパスタ パパっとパスタ パパパパスタ
彼の得意料理はパスタ スパゲッティーペペロンチーノ
いつでもいっつも作ってくれる
わたしはカルボナーラが好きなの 知ってるくせにペペロンチーノが
今日も出てくる
べつに嫌いじゃないの...パパパパパスタ パパパスタ
矮鶏ぽろ
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
ふたりで歩いた記憶
初めて話した季節
野原でススキが夕日を浴びていた
いろんな話をしたね
今でもみんな覚えている
このまま一緒にいれると思っていた
二年後の冬
「次の春にはこの町出て行くの」と
あなたはつぶやいた
「忘れないでね」と繰り返す...今もおぼえている 歌詞
Ya-Yoi
「おやすみシティガール」
君のこと考えてる日曜日の午後
前髪を切りすぎたような気になる
天気予報はいつも嘘ばかりで嫌いなの
シュールな物言いで日々をかわそう
アニエス・ベーの屋上には
きっと歌う彼ら
テイクワンの声が響いて
恋に さあ落ちるの!
髪を切る理由なんて聞かないで...おやすみシティガール 歌詞
yamada
あの日、雨の中 君の涙を見てから
悲しみについてずっと考えてた
君の涙の理由(わけ)を聞いて
上手く言葉返せなくて
君を思う気持ちだけが
空回りしていて
もどかしくて空を見た
どんなに心に悲しみが溢れてても
それが不幸なこととは限らないと思うんだ
未来へ続く扉開けるために...悲しみについて
ふみふみ
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