スターチス

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BPM:190

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ギター抱えてお気に入りの道を 
何も考えずにいてぼんやりと歩く
いつだっただろう二人で歩いたよね 
君は可愛らしいその笑顔ボクに見せて

いつになっても変わらないままでいて 
願いが一つ叶うなら 

時よ止まれ!

思い出の嵐がボクのこと追ってくる 
あの日感じたこと忘れはしない
どんなにまっさらでも
君の事想えば君が好きなんだと 
恋なんて感情じゃ伝えきれない
ボクの事覚えていてね...



風に靡く真っすぐな長髪 
何だか昔の様には見れなくなっていた
ボクなんかはまだまだ子供のままで 
背伸びしては転んで全然まだ届かない

ホントはホントは嬉しかったのに 
とってもとっても不器用だから
なんでかなんでかきつくあたっちゃう 
いつもいつもホントにごめんね

苦しいとか悲しい 
何とも無いかもね
けどキミがいたからだ 
それに気が付けたから 

ほら一歩踏み出せた

あの日咲いた心の花
まだ枯れてはいないよ 
可愛げなスターチス
キミに似ているように見える
色褪せぬこの思い 
もう忘れさせないよ 
あの頃のようにまた歩き出す僕にほら 

付いておいでよ...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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スターチス歌詞

スターチスの歌詞です。

閲覧数:149

投稿日:2019/12/04 19:58:35

文字数:539文字

カテゴリ:歌詞

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