舞え、舞え、言の葉よ。
貴方に出会い、恋を知った。
それは喜悦の春。

芽吹け、芽吹け、言の葉よ。
貴方と過ごす時間が嬉しくて。
それは逸楽の夏。

散れ、散れ、言の葉よ。
貴方と些細なことで喧嘩をした。
それは慟哭の秋。

積もれ、積もれ、言の葉よ。
貴方が居なくなって初めて気づいた。
それは後悔の冬。

舞い、芽吹き、散り、積もる。
沢山の言葉を交わした、貴方との季節。
たとえもう会えなくても、
季節はまた廻って来る。
同じではないけれど、新しい季節。

そうしてまた、私は歩き出すのだろう。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

言葉(ことのは)

あるテーマをもとに詩を書くという活動の中で書いたものです。
これのテーマはそのまま「言葉」。
当時は周りからも結構好評いただきました。
もともと歌詞として書いたわけではありませんが、どなたかの目にとまって活用してくれたらいいなと思っています。

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閲覧数:64

投稿日:2009/05/08 22:27:36

文字数:267文字

カテゴリ:歌詞

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