海深9814(きゅうはちいちよん)m
トントン拍子に堂々巡りの思考
落ちて沈み底に着いたのさ───
君という光は僕の元へ届く
太陽そのものみたいな輝きで
早く早く消し去っておくれ
影さえも溶かしちゃって
言の葉なんて曖昧なもの
泡になって飛んでゆけ
ふわり浮いた心臓が望む
「生」か?「悪」か?
今となっては最早
どちらも変わりないけど
もしも願い叶うというなら
本当はね君が欲しいんだ
暖かい肌も瞳も脳も心さえ
抱きしめて一緒に居てよ、ねぇ
悪魔の囁きにしか聞こえないかな
ならね耳を塞いであげるよ
醜い声聞かず済むように
いっそ瞼の幕を下ろしてしまえよ
静かに呼吸も止めてしまって
そうすれば暗く深い海底へ
背中押して連れて行くよ
あれ?やっぱり君と居たいみたい
まだ離してあげられない
海深9814(きゅうはちいちよん)m
トントン拍子に堂々巡りの思考
落ちて沈み住み着いてしまうのさ───
君という光は今日も僕を照らす
月さえ霞む美しさで
早く早く包み込んでくれ
誰にも見つからないように
約束なんて不確かなもの
塵となって散っていけ
ぐわり揺れた心臓を掴む
″今は真か″
過ぎ去った昨日までは
何も語らないけれど
もしも願い叶うというなら
1つ残らず君が欲しいんだ
暖かい肌も瞳も脳も心さえ
抱きしめて一緒に居てよ、ねぇ
悪魔の囁きにしか聞こえないかな
ならね耳を塞いであげるよ
醜い声聞かず済むように
いっそ瞼の幕を下ろしてしまえよ
静かに呼吸も止めてしまって
そうすれば暗く深い海底へ
背中押して連れて行くよ
あれ?やっぱり君と居たいみたい
まだ離してあげられない
身体を失ってしまっても
心が迷子になっても
きっと忘れないのは君だけ
この深い海の名は愛───
暖かい肌も瞳も脳も心さえ
抱きしめて一緒に居てよ、ねぇ
悪魔の囁きにしか聞こえないかな
ならね耳を塞いであげるよ
醜い声聞かず済むように
いっそ瞼の幕を下ろしてしまえよ
静かに呼吸も止めてしまって
そうすれば暗く深い海底へ
背中押して連れて行くよ
あれ?やっぱり君と居たいみたい
まだ離してあげられない
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