誰もいなくなった夜に
馬鹿な事したね 吐いた 涙
自由を知らなかった青い果実
もっと沢山の実感がとても欲しくて
比べる事で得られない物がある

ありったけ程に自分を持て余す
群れに流される交差点
生きづらさを溝に吐き捨てた
疑うよりは信じてみよう
決して ひとりきりじゃない だから

とても大事な沢山の思い出達よ
いつまでも分かち合いたくて
心に愛の花束を贈るよ
二人の仲に愛がある故
両手を握り締めて互いを結び付け

愛ある世界の限りない幸せ
期待なんかしてなかった
全て君を奪い去る為の心尽くし
どうかいつもずっと僕に愛を下さい
君の愛がなければ死にそうだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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物思いの足掻き

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投稿日:2021/06/11 14:12:05

文字数:282文字

カテゴリ:歌詞

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