日差し降り注いで光る雨の跡に
空が映り込む 街並みを抜けて
遠く響いているあの日の加速音に
高鳴る鼓動 君は感じてるかい?
もうすぐスタート 気を引き締めて
不安とか悩みとか今はさよなら
迷わずそのまま進もう
近づいていくキモチ あの黒い髪を揺らす
風のように強く優しく
一緒に未知を駆け抜ける準備はOK?
せーので飛び込む 想像を超えた世界
いざ行け 夢を乗せて
わたしの奥底で眠ったままのわたし
もうちょっと でもあと一歩が険しい
遥か未来 先は見えるかい?
長い旅を歩き続ける
エンジンを一緒に見つけよう
落ち込んだ時も 前が見えない時も
あの日の衝動 思い出してね
暗い夜を抜けた先の光景が
見えるその日までハンドルを離さないで
いちばん輝く道へ
夕日が影を伸ばして 街の喧騒も過ぎて
この瞬間が永遠ならいいのに
忘れない思いと共に
近づいていくキモチ もう嘘はつかないで
負けたくない この一瞬を走れ!
一緒に未知を駆け抜ける準備はOK?
フルスピードで飛び込む チェッカーへ一直線
いざ行け 君がファステスト!!
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歌詞設定作品1
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作詞6作目です!!!!
生贄のお話。
生贄の出番ですよ そこの貴方
お前が悪けりゃ 問題ない
罪塗りたくって 気持ちいい
薬みたいな臭いのする 酒ぶっかけて
ゲップ吐きかけて
お前は心底嫌そうに
眉間に皺寄せる
でもそれで良いんだ 気持ち良いんだ...ガラクタ
にこるそん
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
冬眠できない熊の肌
雪は積もり友もおらず
虚しさに駆られて自傷中
暗闇の答えを問うたとて
ある時饒舌ある時沈黙
虚しさ語る君自称通
人を導くそれは天使か悪魔か
弁明の果てに晒す核心
それが無知故か賢者が故かすら
君に委ねる僕が馬鹿...明日をタロットに
あふれいど
ほっといてくれませんか
僕は僕で楽しいので
痛な生き方選んで
楽になれないのですから
地平に行く猫だけを見て
地平線は霞んで見えずに
ああほっといてくれませんか
骨の髄まで痛い居たいから
ほっといてくれませんか
紡げない言葉との対話...放浪
あふれいど
君は誰かと比べている
いつもそれで項垂れてく
俺も何一つ変っちゃいないが
着の身着のままで愛してくれますか?
ドラマチックが足りてないから
識らないムービーが涙を誘う
無能無能と泣き散らしても
理想と現実がアンマッチ
まだやってんの?分かってんの?
宇宙で俺は俺だけで...リヴァーサル
syudou
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
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