行き止まりにあったのは夢を映す巨大スクリーンで
座り込んだ青空シート
渇いた拍手がこだました

ずっと迷子になっていた
あの日から、なんてわからないまま
ジャノメを持って迎えに来てくれる
誰かの顔も思い出せない

姫も王子も宇宙の天使も
知らん顔して居座っている
ちょっぴり離れて背を向けてみたら
「降りちゃうの?」ってブーイングの嵐だ

コンクリートの上 裸足で歩いたって
心の声なんか どうせ 聞こえてくるはずないのに
自由を!焼け付くこの自由が
肺を壊していってしまう
焼けただれてキスを求めてしまう

スクリーンの先
道は続いてるの?
近眼の私は
夢しか見られない

コンクリートの上 これがすべてだって
言い聞かせるうち どうせ と足の裏やけども治さずに
自由を!焼け付くこの自由が
理性溶かしていってしまう
焼けただれて唾を求めてしまう

スクリーンの上 裸足で歩いていた
役者はいつかの私 どうか 進んでと笑い続けてる
自由が 私を焼き尽くしても
溶けていった理性すくい 荒い息も絶え絶えに
見えない景色探して 拍手を送る私へ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

途上

壁というほど頑丈でもない、越えて行こうと思えば、破ってでものれんみたいに押して行っても通れそうな道を遮るスクリーン。都合のいいことや楽しいことだけ移してくれるスクリーンの前でふと立ち止まってしまって、動けなくなってしまいました。

切るなり張るなりどうぞご自由にお使いください。

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閲覧数:95

投稿日:2014/05/14 16:47:05

文字数:470文字

カテゴリ:歌詞

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