あいってなんですか そうきみはいった
ぼくは雲を見ながら あれだとおもうと
そうやって指をさして見せた
きみの瞳には虹が映っていた


ぼくっていう人間は すぐにころんで
ぶつかってしまうような 未完成
でもきみはそこにいて僕を見た
きみのコアには何が見えるの

ああきみはいう あなたはすてきだ
そんな言葉をしんじろというの
ぼくはきみをなんども叩いた
でもでてくることばは おなじだった


きみっていうエーアイは あたまがいいから
器用に動けて 完全で
ぼくはきみがうらやましくてその
きみのかわりになりたいとおもった

ああぼくはいう きみは不完全
できそこないだよとうつむく
きみはそうなんですねといった
でもでてくることばは なにもなかった


ぼくっていう人造は 中途半端で
演じてみようにも 空回り
ぼくはきみにはなれなかった
きみのかわりにはなれなかった

ああぼくはいう 嘘をついたんだ
本当のきみは完璧で素敵だと
きみはじっとしていて動かない
きみは空っぽになった ぼくのうそで


あいってなんだろう ぼくはきみにいう
ぼくは雲を見ながら きみにふれる
二人の背中が大きな影を作る
きみの瞳には虹が映っていたね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • オリジナルライセンス

AIあるAI

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投稿日:2022/06/29 19:34:04

文字数:517文字

カテゴリ:歌詞

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