古の寡黙な工夫が築いた石垣港
月を背に反り立つ岩山 戦の傷跡を残す
凪を待つ烏賊の釣船が 逆巻く潮に軋む
立ち尽くす風の防波堤 千切れた飛沫を浴びる
迫り来る 海の哭く声 ホウホウと
波の音が胸に響く 寄せては退いてゆく
月の明かり 海を照らす 切なさが呑まれてく
朽ちかけた船家の礎 潮風吹き付け傾く
絡み合い捩れる巨木に怯えた海猫連なる
この街を揺らす波の音が 遠い記憶を呼び覚ます
嗚呼 浮かんで消える
押し寄せる 絶海の雄叫び ホウホウと
波の音が喉元狙う 怒りが震え出す
雲の切れ間に星が瞬き 闇の奥へ吸い込まれていく
月の光 波のうねり 海の嘆き ホウホウと
波の音が腸抉る 双手で掻き回す
月は空から全て見通す 切なさも吞み込まれていく
切なさを吞み込んで もうすぐこの街を去る
沖の鴎は何処へ行ったやら
鰊の群れの在処も問えず
漁網を破った未知の海獣は
波間波間に姿を眩ます
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遊びに行くならどこに行くの?...YOASOBI アイドル(Idol)

wanyueding
ラムネ一つで心が躍った
そんな僕も居たんだ
今じゃ人の粗ばかりを見ている
今日だってやる気のない生活で
何も持っていなくて
思い出だけは立派なものを持った
確かめたいのは夏の鼓動
温くなる前に君へ
何万回も願った夢だなんてさ
ラムネみたいなもんだね...サイダーシンドローム - 歌詞

春海瑞希
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
真反対な精神で寄り添えば
たちまちに嘘に成り下がる
焦るほどに正直に現れる
帰り道が右左となるだけ
距離離れやがて消える事
それだけで強くなる切なさは
会いたいのに ただ 会いたいのに
溶け出すのは まだ 夏日の陽射し
会いたいのに この 白昼夢に
折り合いひとつもつけられない...短夜

出来立てオスカル
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク

Loveit Core
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
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