ラムネ一つで心が躍った
そんな僕も居たんだ
今じゃ人の粗ばかりを見ている

今日だってやる気のない生活で
何も持っていなくて
思い出だけは立派なものを持った

確かめたいのは夏の鼓動
温くなる前に君へ

何万回も願った夢だなんてさ
ラムネみたいなもんだね
解っていたんだよ
何億光年未来は溶けたアイスだって

当たりの棒で幸運を気取った
そんな夏もあった
今じゃ紙面の数字を見ている

いつだって僕らは劣等生の
値札が付いていると思い込んでいたら
置いて行かれたようだ

形のないものばかり光る
そんな世界なんだろう
知ってるよ

難解だった答えは
思っていたより単純明快だったようだ
解っていたんだよ
結局は臆病な僕の所為だった

何回間違えて
僕は何処へ行くのかな
ちゃんと教えてよ
それじゃ聞こえないよ

夏は蝉時雨
僕の声も掻き消され
ずっと気付いていた

何万回も願った夢だなんてさ
ラムネみたいなもんだね
嗤わないでいてよ

何億回も願った夢未来もさ
ラムネみたく褪せていく
解っていたけど
明日行きの船出はそれが合図だって

君が教えたから
どこまでも信じているから
夏風を感じている
解っていたんだよ
答えの在処は僕の中だって

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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サイダーシンドローム - 歌詞

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投稿日:2026/07/12 18:07:35

文字数:521文字

カテゴリ:歌詞

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