何にもない部屋で古びたアルバムを並べて眺めた
二度と帰れない過去と変わらない未来
秒針のリズムに心と身体を預けたまま眠る
明日は晴れるかな?君は目を覚ますかな?
文明の進化で退化していた
秘密ばかりの歪な愛で幸せの真似事さ
ねぇ
街頭で伸びた影を睨んでいたような
弱い僕を送り出す
何千回繰り返したイメージなんて
今じゃ意味がなかったんだ
感情背負った途端に涙が出るんだ
君もいないのにくだらないね
鈍感なピエロのままじゃ届かないんだろう
時が流れて街も人も姿を変えたんだ
けれど窓の外にはいつも空が見えた
こんな光もないような夜が巡り巡る世界で
どんな色を描いたって見えやしないはずなのに
淡々と生きて段々と死んでいく
生まれた意味も知らないままに
列を乱さないように
銘々両手を伸ばして命を捨てよう
赤点だらけの人生
勘違い繰り返し傷付いた夢さえ
重ねすぎた春情
止めないで
街頭で伸びた影を睨んでいたような
弱い僕を送り出す
何千回繰り返したイメージなんて
今じゃ意味がなかったんだ
感情背負った途端に涙が出るんだ
君もいないのにくだらないね
鈍感なピエロのままじゃ届かないんだろう
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