meaning
1.もうこれ以上 聞きたくはないよ
好きな奴が 他にできたなんて
僕と誰かを 比べてみてたの
さよならを今 言わせようとしてる
別に安心してた 訳じゃない 二人でいる時には
そんな素振りなんて 少しも 見せたりしなかったから
だけど君はもう 傷ついてた 愛の重さが違うと
KISSをするたび 追いつめてた 氷のようなただ冷たい心で
もうこれ以上 聞きたくはないよ
好きな奴が 他にできたなんて
僕と誰かを 比べてみてたの
さよならを今 言わせようとしてる
2.もし運命があるなら 二人はどうなってくの
もつれた赤い糸ほど ほどくのは難しいらしい
突然嵐みたいに 全てがどうしようもなく 頭から崩れて
消えてゆく ドラマの終わりのように たやすくいかない
遠い記憶 たどり始めたら きりがないよ
あいまいな気持ち
確かに君を 愛してるかさえ 僕の中で変わり始めたmeaning
突然嵐みたいに 全てがどうしようもなく 頭から崩れて
消えてゆく ドラマの終わりのように たやすくいかない
遠い記憶 たどり始めたら きりがないよ
あいまいな気持ち
確かに君を 愛してるかさえ 僕の中で変わり始めたmeaning
Lalalalalalalalalalalala..........
オススメ作品
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
例えば明日が来ないんだとしたら、今日だってなんか同じ本を読んだりしてさ、僕はきっとギターを触って少しうたうんだろうね。叶わない君への恋が叶わないものだとして、僕の作った歌は誰にも届かない。そんな歌はいらないからゴミ箱へ捨ててしまえばいい。君はどんな反応するかわからないけど。ほらもう一度この歌うたうね...
ラストチャンスの愛の歌

M現実逃避
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
想像したら未来は広がる
想像してみて素敵な未来を
二人で一度きりの恋に落ちてみよう
君の側にいられたら何はなくとも嬉しいよ
この現実を生きて行こう 温かな手を差し伸べて
見捨てることない優しさをくれた君を
しょうもないほど 愛しているよ
そんな君の 何もかも
君を知って愛は始まる 何て素敵なことでし...心のまま

Staying
深い深い森の中
ボロボロな旅人は
その身を休めるために
この地を訪れた
涙は出てないけど
心は疲労していた
何にも癒されない
森の中でさえも
痛みの最後はゆっくりと
落ちていく夢...旅人よ

ほむる
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想