yumeology / ユメオロジー

投稿日:2021/07/31 21:41:05 | 文字数:814文字 | 閲覧数:81 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

yumeology / ユメオロジー

作詞作曲:Epi.

「君は自分の足で歩いてたんだよ」
鉄くずになった僕に話しかける
16月9日、無気力な僕のドグマ
二度と醒めない夢の軌道と交差する

歩き疲れた 僕は深いため息
周りの人間が 輝いて見えた
寝静まった夜に ようやく落ち着いた 
これで見えなくなる

真夜中のインターホン
夢の合言葉
ふわりと体が吸い込まれてく
落ちてく世界
落ちてゆく光
重力なんて忘れてしまおう

あの日見ていた光はまぶしくて
まっすぐ前を向いて歩いてた
その背中を見て、苦しくて叫んだ
別に...忘れてなんかいないさ
君は「知ってるよ」なんて微笑んで
君はそれから何も言わなかった
16月9日、無気力な僕のドグマ
二度と明けない夜の軌道と交差する

あこがれていた夢はもうかなわない
現実を見たんだ、大人になったんだ
そこに自由はあるか、そこに幸福はあるのか
夢は夜にだけ咲くのか

怖くて何が悪い?
慎重で何が悪い?
あの日誰一人にすら言えなくて
ギリギリなんて
とっくに超えてた
君は全部わかっていたんだろう?

あの日降っていた雨は冷たくて
水たまりをよけて歩いてた
あの日の希望は惰性か、復讐か
別に...気にしてなんかいないさ
「それも知ってるよ」なんて頷いて
君はそれから何も言わなかった
16月9日、無気力な僕のドグマ
すべて見透かされた理論に閉じこもる

どうしてたら
うまくいってたんだろ
君には全部 わかっているんじゃないか?
答えなんて
聞きたくないのは─

「君は自分の足で歩いてたんだよ」
口を閉ざした僕に話しかける
-こんな夜は何回も、何回も何回もあった
僕は、情けなくつぶやいた
「それも知ってるよ」バツが悪そうに
「もう一つだけ知ってることがあるの」 
朝焼けの波が、君をさらっていく
風が君の髪を揺らして
「さよなら、また今度話しましょ」

-ああ、かなわないな

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    by Epi_9enさん

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