ふわり ふわり ふわり ふわり
浅い 眠りの 夢の感覚
似た様な 薄い雲
すり抜けながら 熱を攫う
風舞う 霧雪
残り僅かな 日向を
溶かし込む様に 揺らいで
白く染める 白く止まる
景色と音 白く 淡く 消える
甘い 香りの 冬の匂いに
流される 人波を
吸い込みながら 時を攫う
声舞う 薄暮れ
残り僅かな 時間を
取り戻す様に 急かして
白く映す 白く唄う
世界と音 白く 淡く 消える
ふわり ふわり ふわり ふわり
ふわり ふわり ふわり ふわり
白く消える 白く止まる
歩いた跡 白く 淡く 消える
白く染める 白く止まる
景色と音 白く 淡く 消える
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