さよなら ここから
ひとりで行けるね
見送る傘の下 隠してた
うまく笑えない僕
さよなら ここから
君に手を振るよ
「雨は上がるからね 大丈夫」って
約束をした通りに
君に降り続けてた 長い雨が
ようやく去っていく
それが温もりさえも 奪うことと
わかっていたけれど
今はこの手を離す 悲しみより
幸せを祈るよ
やがて大空架かる 高い虹が
君を導くように
一度だけ 一度だけ
君と言葉を交わせるのなら
教えてよ 僕は上手に君を愛せていましたか?
ひとつだけ ひとつだけ
神様にワガママ言えるなら
もう少し長く君と頬を寄せて笑いたかった
さよなら ここから
ひとりで行けるね
見送る傘の下 僕はまだ
うまく進めないけど
確かな 青空
穏やかに澄んで
君は苦しみから 自由になって
走っていけばいいんだよ
やっと晴れたね
やっと晴れたね
頑張ったね
幸せでいてね
さよなら ここから
君に手を振るよ
やがて小さくなる ひとりになって
僕はそっと傘を閉じる
いつもの道 いつもの場所
名前を呼ぶ 振り向く君
角の公園 ソファの横
撫でる頭 好きだったね
いつもの道 いつもの場所
名前を呼ぶ 君はいない
公園にも 家の中も
もうどこにも いないんだね
ありがとう ありがとう
何度も伝えよう
もう届くことない 言葉でも
聴いてくれているかな
ありがとう ありがとう
小さな体で
本当に大きな 愛をくれた
ずっと好きだよ
さよなら ここから
ひとりで行けるね
見送る傘の下 僕はまだ
うまく進めないけど
確かな 青空
穏やかに澄んで
君は苦しみから 自由になって
走っていけばいいんだよ
やっと晴れたね
やっと晴れたね
頑張ったね
幸せでいてね
さよなら ここから
君に手を振るよ
やがて小さくなる ひとりになって
僕はそっと傘を閉じる
さよなら さよなら
また会える日まで
思い出といつでも そばにいて
僕もまた歩き出す
さよなら さよなら
傘を閉じたまま
君と渡る虹を 想いながら
涙の雨に打たれて
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miyao-
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