【サビ】
五月雨の薫る刹那 凍えた吐息零し
君臥(きみが)為唄ふ 時は未(ま)だ、還らず
茜空陰る切な 交えた吐息熱(あつ)し
想ひを仰げば
運命(さだめ)故だと嘲笑(わら)ふ
【Aメロ】
好きだと言ふ 伸ばす指を
陽(ひかり)閉ざす 出逢い永久(とわ)に
桜舞ふ 咲く時を知らぬ
幻夢(ゆめ)想ふ 花片(はなびら)が魅せる
【Bメロ】
触れる指先が 望むその先が
このまま 忘れ(消えて)終わるのなら
ねぇ、恋心(こころ)だけは
君臥為に……
【サビ】
五月雨の薫る刹那 凍えた吐息隠し
君臥(きみが)為叫ぶ 時は未だ交じらず
茜空滲む記憶 鮮やか時は虚(むな)し
想ひを拒めば
命運(きまぐれ)に嘲笑(あざわら)ふ
(ー間奏ー)
【Cメロ】
嗚呼… 花を摘む前に
嗚呼… 幻(ゆめ)を解く前に
香りを繋ぎ千切る
縁(ゆかり)など断ち結(ゆ)えば
ボクの聲を(キミの恋心)
また出逢える時を信じて…
【Bメロ'】
閉じる 眼差しが
伝う 天露(あまつゆ)が
ボクたちは そんな顔で
見つめ逢えるのならば
ねぇ、恋唄を君臥為に……
【サビ】
三月の香り刹那 零れた吐息探し
君臥(きみが)為唄う 桜舞う変わらず
茜空輝(ひか)る切な 見つけた君を抱いて
想い出、咲く時を待たぬ花
【ラストサビ】
掴んだ来世(みらい)を魅せて
花弁は散るけれど
僕之為唄ふ(君臥為、叫ぶ)
茜空沈む刹那 消え逝く君の笑顔
啄み、触れる温もり
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