宛てなく転がるビー玉の軌跡を
眺めて浮かんだ意味のない微笑み

ガラス細工に似た生者の営み
もろく儚くも美しさ称え、目が離せない

彩(いろどり)優雅に幾何学模様の
線路を辿り、着いた場所ホライゾン

ケースにしまい込んだ透明な蛹
羽化する時を今も静かに待ってる

寂しさ紛らす淡き夢、幻
手探り過ごした幾何(いくばく)の現実

川の潺(せせらぎ)より優しい感触
触れた指先で思い出していた人のぬくもり

寿(ことぶき)栄華に螺旋階段の
最上段で踊る君ロンリネス

鳥籠囚われてる鈍色の小鳥
囀る時を今も静かに待ってる

戻らない時戻らない場所
自分移す姿見揺れる想い

再び歩いた街道木漏れ日
移ろう日々の中で在るマジェスティ

眠りについてしまう魔性の姫君
揺り起こしては駄目と言い聞かせていた

陽がまた昇るならばこれからの道を
照らしてくれるモノを静かに待ってる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • オリジナルライセンス

サイレントシグナル

あてなくころがるビーだまのきせきを
ながめてうかんだいみのないほほえみ

ガラスざいくににたせいじゃのいとなみ
もろくはかなくもうつくしさたたえ、めがはなせない

いろどりゆうがにきかがくもようの
せんろをたどり、ついたばしょホライゾン

ケースにしまいこんだとうめいなさなぎ
うかするときをいまもしずかにまってる

さびしさまぎらすあわきゆめ、まぼろし
てさぐりすごしたいくばくのげんじつ

かわのせせらぎよりやさしいかんしょく
ふれたゆびさきでおもいだしていたひとのぬくもり

ことぶきえいがにらせんかいだんの
さいじょうだんでおどるきみロンリネス

とりかごとらわれてるにびいろのことり
さえずるときをいまもしずかにまってる

もどらないときもどらないばしょ
じぶんうつすすがたみゆれるおもい

ふたたびあるいたがいどうこもれび
うつろうひびのなかであるマジェスティ

ねむりについてしまうましょうのひめぎみ
ゆりおこしてはだめといいきかせていた

ひがまたのぼるならばこれからのみちを
てらしてくれるモノをしずかにまってる

もっと見る

閲覧数:440

投稿日:2018/07/01 18:17:02

文字数:385文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました