C1
ひらり ひらり 青い蝶が
招く 先は 白い世界
そして 見えた 後ろ姿
手を伸ばす 届かない
A1
ねぇ
夢の中に 気づけば 迷い込んだ 真昼のこと
光が舞い ほどける 美しさに 胸が弾んだ
B1
ふと 青い蝶が 留まり
なぜ 微笑んだ 気がしたの
S1
ここが もしも 空想でも
青い 翅は 輝いて
胸の 奥を 彩ってく
青い 青い 白昼夢
S'1
蝶の翅に不意に重なる 青いシャツの変わらぬあなた
きっと目を瞑ったら消える 幻 なんでしょ
A2
さぁ
わざと日差し 浴びては 眩み巡る 夢想の中
懐かしげな 何かが 待ってくれる 様な気がした
B2
あの 幼き日と あやとり
ふと 切なさに 満たされた
S2
古い 記憶 空想でも
笑う 顔は 同じだね
過去を 拾い 改めてく
愛(かな)し 愛(かな)し 白昼夢
S'2
昔ふたりそっと交わした 青い秘密指切り切った
夢のような甘さは今は 苦くて 痛いの
B3
今 青い蝶が 揺らいだ
ねえ もしかして あなたなの
S3
ここが もしも 空想でも
透けた背中 追いかけて
指の 先で 消え去ってく
青い 青い 白昼夢
S'3
なんで姿見せて去ったの 望んだのは永遠だった
あなたなんて大好き嫌い ひとりに しないで
C2
滲む 滲む 青い空が
再度 眩め 叶わなくて
まぶた 裏の 後ろ姿
手を伸ばす 届かない
青い白昼夢
青い蝶に導かれて辿り着いたのは、白くて眩しい“白昼夢”。
そこにいたのは、もう届かないはずの「あなた」でした。
触れたら消えてしまいそうな距離で、
懐かしさと切なさが交じり合う時間。
優しくて、でも少しだけ残酷な夢の中で、
過去と現在がゆっくりほどけていきます。
“好き”と“嫌い”のあいだで揺れる感情と、
手を伸ばしても届かないもどかしさを込めました。
青くて、淡くて、少しだけ痛い歌詞です。
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