A:
凍える冬空に心まで凍てついて
悴む指に涙零れた
A2:
窓辺を吹き抜ける風の冷たさだって
あなたの隣なら暖かいのに
B:
すれ違って感じる寂しさも
いつか笑顔に変えられると信じていたのに
サビ:
降り止まない雪の中にあなたは消えていく
そっと欠けていく心に孤独が降り積もって
届くことはずもない想いが白く染まっていく
手に残った温もりさえ失くして
A3:
本当は気付いてた
甘いだけの言葉じゃ
どれだけ並べても足りはしないと
B2:
それでもまだ絆はそこにあると信じて
二人の未来感じていたかったの
C:
星が瞬く夜も光輝く明日でさえ
あなた無しの世界ならなにもいらない
サビ2:
会いたいと願う気持ちはねぇどうすればいい?
また面影集めてしまう
サビ3:
悲しみが降り止まない夜にあなたは消えていく
淡い思い出になんてきっとできはしない
だからねぇ神様いるのならどうか
雪と共にに連れて行ってよ
あの眩しい刻まで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ラストシーン

テーマは「別れた時の喪失感」的なものを主軸に書いてみました

曲はこちらに載せてあります
http://piapro.jp/t/WScY

閲覧数:323

投稿日:2013/02/11 22:41:12

文字数:410文字

カテゴリ:歌詞

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