確かなリズムを教えてくれる
鉄鎖の笑い声 反復する二つだけを耳に楽しむ
誰も居ない公園の 奇妙なうねりはノスタルジック
何だかひどく気恥ずかしくて 遠い心に力を寄せる
陽気に家出した靴はやがて引き返して玄関の戸をゆっくり叩くだろう
存在しないはずの温度を感じたならそれが全て
ビブラートの利いた鼻歌で頬を落とすのも良い
ただ単に生きる場所が違うだけの不気味の谷を恐れて
ブランコを大きくこいで前と後ろ
二つの停止地点から見上げる空はちょっとだけ色合いを異にした
ブランコを大きくこいで前と後ろ
靴をすり減らして土埃 高揚感と静寂をマーブリングさせた夕焼けの色は緑色
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
ひまわり
去年の思い出のひまわりの種は
僕らの知らぬ間に空に伸びてゆく
情けを知らない冬の日も忘れて
春を追い越して伸びてゆくなら
僕のいない庭で
高く高く伸びろ
上って 上ってゆくの
遠くへ
ひまわりの花なら 一度きりの夏に...ひまわり

いむP
何者でもなかった私を置き去りにして
別れを告げた人達の人生は今日も続く
何の知らせも入らずに日一日と過ぎて
色褪せていく思い出は記録に残らずに
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いっそ誰かがそう言い付けに来ないか
どうしようもない位の幸せに飽き足り
得意気な顔を...堕ちる心にせめて報って

Staying
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
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