背中越しの声で近づいてみても
渡した紙切れは価値がなかった
重ねて片した嘘は忘れたんだろ
あの日の風になって戻ってきた
乾いたベッドの横に座って
特別に招待してください
布団代わりに泥をかぶった
たった一人で
流して放った言葉が胸の奥まで突き刺さる
昼間に見えた雲が余計に遅く感じていて
分かってなんて叫んでも傷がつくのは承知の上
"かかって来い"そんな事は思ってないのに
考える前に音が逃げ出して
日が落ちていくほど色も落ちてく
重ねた記憶が邪魔をしたんだろう
あの日の風すら見えてなかった
湿ったベッドの横に座って
特別に教えてください
布団代わりに泥をかぶった
たった一人で
流して放った言葉が胸の奥まで突き刺さる
昼間に見えた雲が余計に遅く感じていて
分かってなんて叫んでも傷がつくのは承知の上
"かかって来い"そんな事は思ってないのに
雲の切れ間に (たった一人で)
一度きりだけの (泥をかぶった)
光が霞む (たった一人で)
響いた声掴んで (掴んで)
流して放った言葉が胸の奥まで突き刺さる
昼間見えた雲が余計に遅く感じていて
分かってなんて叫んでも傷がつくのは承知の上
"かかって来い"そんな事は思ってないのに
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