やはり、と言っていいかまだ
僕には分からないけれど
君は遠くに行ってしまった
名前だけでも知りたかったな
やはり、何とかはなるものでまだ
こうして息づいている願い
君がいる桃源郷への道も
少しづつ開かれていくさ

モノクロームレールからは
とうに外れてしまったよ
カラフルなあの駅を
目指すにはとうに遅くなって
モノクロームレールの果て
君が通った道のりを
歌って彩ろう、なんて
水を入れ過ぎた絵の具

だから、と言うほど理由には
できない馬鹿正直な僕です
でもね、あの歌を聞く度に
君の仮初の名前を思い出す

その気など無くても月は昇ってしまう
その気など無くても空は顔を変える
その気など無くても君は僕の中に
残って、その気は無いのにまた思い出している
その気など無くても月は昇ってしまう
どこかで見ているなら少しだけいいかな
その気など無くてもお金は自然の中で
鉄の匂いをさせながらひっそり廻る
その気なんて無い、その気なんて無い
その気なんて無い、けれど

やはり、何とかはなるものでまだ
息づいている息つく気持ち
君がいる桃源郷への道は
新幹線じゃ脱線しそうだ

モノクロームレールからは
とうに外れてしまったよ
カラフルなあの駅を
目指すにはとうに遅くって
モノクロームレールの果て
君が通った道のりを
歌って彩ろう、なんて
嗚呼!
モノクロームレールの
端から眺める夜空
モノクロームレールの
向こう広がる夜景
モノクロームレールを
進んでいくのかな
モノクロームレールの上、
色づく紅葉

rururu
rururu
rururu

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

モノクロームの車窓より

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投稿日:2026/09/02 18:30:59

文字数:673文字

カテゴリ:歌詞

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