「終末のファンファーレ」
夜明けを待つ階段口ずさんだメロディ
誰の言葉も聞かずに歌い続けた
時代の隅で膝を抱えたままの言い訳
身も蓋もない揚げ足取り正義気取りか?
世界よこの声に応えてくれ
その手を伸ばして叶えたい夢だって
全速力で進め壊れてしまう前に
終わりがあるから「儚い」を知った
越えて行け限界の先へ
期待 野望 意図 覚悟
未来 過去 理想像
苦しみ 痛みすら昨日に置いていこう
この世界が続いていくように
僕と君が違っているように
一人一人が正しいこのステージで
音を繋ごう
その手を伸ばして叶えたい夢だって
全速力で進め壊れてしまう前に
終わりがあるから「儚い」を知った
君なら越えて行ける
今日まで生きた日々が命を繋いでいた
駆けるこの地を蹴って途切れてしまう前に
終わりが来るから今を生きているんだ
超えていけ夢のその先へ
その手を伸ばして
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命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
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「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
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なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
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大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
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「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
古代都市ルフレーン
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Messenger-メッセンジャー-
★戯曲
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本当の自分
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凍える夜と偽りの姿
生きるというのなら
まだ捨て去れぬものを抱えて...戯曲
なな
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