【歌詞】
祈りを捧げ なお罪を犯す
哀れで愚かなる人間(こひつじ)たちよ
幸福な貴方に救済(すくい)の矢を
さすれば罪は赦されるでしょう
誰も彼もが独り善がりで
他責な願いばかり嫌になるな
欲はいつしか身を食うものと
教えたのにね 哀れな人間(こひつじ)
禍(わざわい)転じ やがて福と為す
なんて都合の良い幻想を
疑いもせず ただ呑み込んで
忠実なふりがお上手ですね
優しい僕がこの手を貸しましょう
その手を取ればもう帰さない
皆、其々(それぞれ) 口揃え遊(すさ)ぶ
己の姿を鏡に映せばいい
憐憫の情も 貴方の前では
湧くはずも無いな 今際(いまわ)の際
一体どれほど嘘を重ねたら
貴方たちは満ち足りるのだろう
瞳に映した あの煌めきさえ
もはや初めから無かったかのよう
「ああなんて欲深いのでしょう
神を崇めよ 貴方には死(きゅうさい)を」
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