君を繋ぐものを教えてよ
ここに生きているとわからせて

いなくなって分かることも
あると君は言うけど
そんなこと知らなくても
僕は生きてゆけるよ

歌を口ずさんだ声はか弱くて
体ゆらゆらして僕を見つめてた

愛していました
願っていました
君の体ごと全て
ただここにあることだけ
笑っていました
信じていました
君を奪うもの全て
消えてなくなることだけ

君が沈むベッドやわらかく
いつか君が溶けてしまったら

そんなこと想像してる
僕をひっぱたいてよ
「溶けるのは本当だから」
なんて君は笑顔で

鈍くピカピカした
針がチクチクと
君を意地悪して
涙ひとしずく

愛していました
歌っていました
君を地獄から救う
ためだけにあるこの歌
笑っていました
挑んでいました
君を殺すもの全て
投げ捨てたい大空へ

誰か助けてよ
僕じゃ駄目なんだ
君が少しずつ声を
失ってゆくことなんて
何もできないよ
救えないんだよ
君の力消えてゆく
様を見守ることだけ

愛していました
願っていました
君の体ごと全て
ただここにあることだけ
笑っていました
信じていました
君を奪うもの全て
消えてなくなることだけ

愛していました
愛していました
それを伝えられたのは
君が空に消えたとき
祈りを捧げよう
祈りを捧げよう
どうかどうかいつの日か
君に追いつけるように

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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追いつけるように

閲覧数:59

投稿日:2018/05/12 01:59:57

文字数:576文字

カテゴリ:歌詞

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