雲を招けど格子に切られ
せめて影をと地を這うばかり
行きつく先はどぶに囲まれ
側で蠢く なれの果て
そう 人にあらねば門はくぐれぬ
例え落ちても枷は外れぬ
役に立たねば投げ捨てられる
それと承知で幕が開く
白粉ひとはけ 鏡の中
何に変わる 何に化ける
化かしてあげる
今宵朔日 真白もくすんで
文目もわかぬ 月は昏昏と
提灯はたいて炎をいただき
真事 空事 綺麗事
連ねて
ぬばたまの夜のしじま
しがなき身の人とならん
髑髏乗せて百の夏を
北斗拝す千の冬を
一つの鏡 二人でうつる
実のない言の葉 花だけ咲いて
眩んだまなこを共に閉じましょう
夢を見させて 夢を見る
口紅ひとさし 鏡の中
女に変わる 女に化ける
化かしてあげる
涙も笑顔も契りも
まがい物と知りつつ抱かれ
今宵朔日 真白もしとどに
文目もわかず 雨は濛々と
帯はしだり尾 炎を打ち出し
真事 空事 幽世 現世
化けて化かして
鏡が割れて幕になる
オススメ作品
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
[A]
雨粒降る 桜が散る
温い風が頬を撫でた
ぐっしょりとした足跡
振り返れば昨日と同じ
[B]
ぱらぱらと捲るページ
失くしてしまった四葉
[C]
ただ春想えば...「芍薬」

hitoriamaya
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)

ナユタン星人
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
あなたに 愛を贈りたくて
色々 試した けれど
うまくいかない自分を笑って
大丈夫と君は言った
失う事が 怖い訳でないけど
手に手を取って 歩んで行きたい
共に いつでも いつまでも
一緒にいられる距離にいてほしい
いつも 一緒にいたいから
It's just only love to you...愛が欲しい

Smilliry
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