宮廷バイオリンガール歌詞(テキスト)

幸せと思っている一人の貴族少女
                1番


Aメロ

ヒラヒラとシャングリラ衣装探しは大変
噂に聞くと天才現る
メイクもしてもういいかな気分次第変わるもんね
衣装着替えも嫌になる時なの

Bメロ

楽しいって何かな自分が分からないうまく行く信じている
自分の未来の理想像

サビ
ロックに行けミュージシャン
自信を持つとダメなのかなあちこちいるヒーローたち
Mozart見たいくらい
ショップに行こうミュージシャン焦る気持ちわね止められねぇ
これが聞くバイオリンね私秘密憧れかも 
                  

                 2番

Aメロ

怪しいかなこんな衣装は箪笥(たんす)の奥に眠っていたバイオリン片手に優雅に弾きますの
モーツァルトの曲聞いたよ天才級の才能よ私はどうして生きてる意味あるの(まま同情しなくてもいいよモーツァルトは偉大!!!)(なんか変な人みたい)

Bメロ

嬉しいのっていつもはねぇすぐに夢中になる決めたから弾きまくるわよお父様には秘密だけど

サビ

ストップに負けないミュージシャンダンスフロアより盛大だよ
TRACKに負けない音量バリバリの音色誘う
ポップに行きたい素晴らしい夢見る暇あるだから行くのよ
誰にも邪魔はさせないから待っていてよねお願い神様

Cメロ

遠くの国からやってきたと称するギター持っててグイグイ爆音なる

密やかに待っていた異世界級の真実はねそのどれもが私を楽しませてくる

大サビ

今日はお父様に伝える私の胸の奥

キュートで可愛いじゃん君言われててももう飽きた

一歩踏み出せミュージシャン不動の心で勝負待ち(街)だ可愛いだけじゃ物足りない 

物語で聞いたことあるベートーヴェン(Beethoven)とかと競い合いたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

宮廷バイオリンガール歌詞(テキスト)

ずっとこの歌詞書くの憧れてたけど低レベルの作詞には変わりはない曲もまああ。。。??

閲覧数:29

投稿日:2024/11/15 00:48:42

文字数:792文字

カテゴリ:歌詞

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