目を覚ますと
キラキラ光る想い出たちが
色褪せてた
遠い記憶に
少しづつ色をつけて行く
生きた分だけ
大人になった気がしたけれど
一緒に泣いた
キミがいたから
こんなとこまで歩いてこれた
出会った季節
何度巡っても
キミは覚えてくれていますか?
欠けてたココロを塞いでくれた
キミとなら
限られた長い時間でも
顔を上げて進むから
不安や焦りに迷うときには
側にいて
柔らかなヒカリが射すまで
静かに眠っているから
ちょっとだけ
遠回りしたけどスタートライン
いつも見てた
白黒の景色
今は鮮やかに感じてます
お気に入りの
ブーツを履いたらさあ…出掛けよう
今までの「イイ子」は
この部屋に
思い出として置いて行くから
変わることは
簡単なんだよ
キミはいつも教えてくれた
欠けてたコトバを繋いでくれた
キミとなら
新しいメロディの曲を
何度でも唄えるから
一人で飛べなくても二人なら
向こうまで
まだ知らないどんな未来も
強く信じていたいから
世界中でキミの代わりなんて
ないんだよ
独りではまるで届かない
あのヒカリの向こうには
幸せな願いを包んだ風
流れてく
儚いかもしれないけれど
一つだけの今日がここに
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