【魔法の箒に乗って】
作詞曲:float(妹に怒られてきたP)

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時刻は午前0時丁度
月の光照らされる中 
あなた お誘いするの
夜の大空旅行へ


風速は飛行可能圏内
しっかり私に掴まってて
ゆっくり握る手力込めて
あの星空向かって飛び出すの

冬の夜空の風はちょっぴり冷たいけど
あなたの温もり感じながら飛ぶ…

魔法の箒に乗って どこまで行こうかしら
夜空に光る流れ星追いかけて
「明けない夜は無い」なんて言葉があるけど
さぁ、一緒に探しに行きましょう 明日を


高度は地上5000m
まだまだ上昇してゆく
雲の高さを超えて
星が手に届くその場所へ

月と星のイルミネート
バックにして ロマンティックね
あなたの声聞きながら 空を飛ぶ…

魔法の箒に乗って あなたと行こうかしら
私とあなたしか知らないエデンへ
「アダムとイブ」のように禁断の果実を食べて
魔法失うとしても構わないの…


もしも、飛べなくなってしまったら
あなたはどうする?
そんな私を優しく抱き寄せたの…。


魔法の時間ももう終わり 帰らなくちゃね
夜にさよならをして 朝を迎える
魔法の箒に乗って あなたと行きましょう
きっと素晴らしい明日が待っているから
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ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

魔法の箒に乗って

魔法の箒に乗って

閲覧数:66

投稿日:2012/02/12 13:59:01

文字数:560文字

カテゴリ:歌詞

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