「1A」
馬鹿ばっかだ全く 鼻高々輩
あばら家な墓場 浅はかだが戦わなきゃな
「1B」
世界 変えるなら今すぐに
右手に掲げたグングニル
今を綴り 只管に
進むべき道
真っ直ぐに
「S」
スクリーム マイノリティー
舌とレコードに 針落とし
例え立ち竦む事したって 花弁は舞い戻り
騒擾の登場
「A」
一人寂しく文化祭 他人(ひと)から「人生、楽しいか?」と聞かれ
「空は青いな」って言おうとしたけど 会釈し、一人を続け
「’A」
「勉強してるんだから黙って!」授業中に叫んだあの人は
眠っていた 何よりあなたも別の授業中 駄弁っていた
「B」
「俺は 天才だ 俺に従え 絶対だ」そう言った野郎は
妥当な音楽性 歌詞が砂の惑星 時間を返しとくれ
馬鹿ばっかだ全く
「S」
スクリーム マジョリティー
何処でも売ってそうな 罵倒一式
ウロボロス 幾つもの夜 纏いKick in
朗々と登場
「C」
馬鹿だな僕は 気付けてしまって孤独だ
このままロートルだ
「D」
話題のドラマ 玩味しても学ばない
あなたもそうでしょう? 馬鹿は変わらない
僕はどうでしょうね? そうでしょうね!
「S」
スクリーム マイノリティー
手の中には カタストロフィー
例え立ち竦む事したって 花弁は舞い戻り
スクリーム マジョリティー
撤回したって あとのまつり
ウロボロス 幾つもの夜 纏いKick in
轟轟の炎
-歌詞平仮名-------------------------------------------------------
ばか ばっかだ まった はな たかだか やから
あばらやな はかば あさはかだが たたかわなきゃな
せかい かえるなら いますぐに
みぎてにかかげた ぐんぐに
いまお つづり ひたすらに
すすむべきみち
まっすぐに
すくりーむ まいのりてぃー
したと れこーどに はりおとし
たとえ たちすくむ ことしたって はなびらは まいもどり
そうじょのとうじょ
ひとりさびしくぶんかさい ひとから じんせいたのしーか ときかれ
そらは あおいな て ゆおーとしたけど えしゃくし ひとりをつづけ
べんきょーしてるんだから だまって
じゅぎょうちゅーにさけんだぁのひとは
ねむってた なによりあなたもべつのじゅぎょうちゅー だべってた
おれは てんさいだ おれにしたがえ ぜったいだ そーゆった やろーは
だとーなおんがくせい かしがすなのわくせい じかんおかえしとくれ
ばか ばっかだ まったく
すくりーむ まじょりてぃー
どこでも うってそーな ばとーいっしき
うろぼろす いくつものよる まとい きっきん
ろうろうと とうじょう
ばかだな ぼくは きづけてしまって こどくだ
このまま ろーとるだ
わだいのどらま がんみしても まなばない
あなたもそうでしょう ばかは かわらない
ぼくはどうでしょうね そうでしょうね
すくりーむ まいのりてぃー
てのなかには かたすとろふぃー
たとえ たちすくむことしたって はなびらはまいもどり
すくりーむ まじょりてぃー
てっかいしたって あとのまつり
うろぼろす いくつものよる まとい きっきん
ごうごうのほのお
ウロボロス
https://piapro.jp/t/dWGh
こちらの応募用歌詞です!
コメント0
関連動画0
オススメ作品
歌いさざめく川 魚たちが跳ねる
忙しいミツバチ 優雅に踊る蝶
蜘蛛の巣のベールに 輝く露のしずく
テントウムシたちが 朝露にのど潤す
さえずる小鳥たち 木を駆け巡るリス
光に濡らされた 小さなうさぎたち
輝くたんぽぽが 日差しのように笑う
透き通る日差しに 際立つ花の色
静かに花揺らす 優しい南風
...森の音色
狼と仲良くなりたい熊
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
A
身体はこんなに重いのに
月並みなことしか 言えないな
からっぽになってくみたいに
見えない暗闇が 蝕んで
B
ふわふわしている
クラクラしている
足元 ホント 限界で
生きた 心地が しない...セカイ終末希望論
かぜよみるいと
どこかで聴いたような 君の歌声が
僕の心に染み渡るんだ
煌びやかな声 重く響く音に
明日が視えるようなそんな音がした。
見た事ない今度の今日
次こそは出逢えるのかな
ミライへと繋いでく 僕らで奏でる歌
君とのハーモニーに色をつけてく
何もないこの僕に光を与えてくれたから
僕はこの先未来へと唄うの...Affinity
kr-KuuRa
朝の冷たい空気が
光る世界にしみる
冬の朝におきるのは
眠い体を凍えさせる
冬の精霊がいるのならば
恋をしてみないかな
そうしたら暖かさの
心地よさもわかるのにな
冬の精霊きみの姿は
みえないけど...冬の精霊~雪ミク~
普頭
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想