夏の桜の景色の窓に
重なって映る人の顔に
一番似合いそうなのは
君だと思う 嘘じゃないよ

大きく見栄えのする
取柄を持った眩しすぎる
人達の陰に隠れてるけど
あんなの 見た目だけだよ

髪が変でも
言うことが可笑しくっても
人より少し不器用だとしても
その狭間で
違う景色を見ている
君がどうしても嫌えなくて

私は君のトモダチだ
君も私のトモダチだ
何も持たない君はそんなもの
持てないなんて言うけれど
そもそもできないことなんて
多かれ少なかれ誰にでもある
たまたま君の分が少し多いだけで
持てないだなんて許さないよ



手や足がない人を
悪く言うなって人は多いけど
それが見えないものになると
言う人は少ない 不思議だね

人の役に立たないくせに
死ぬ勇気もない奴と言われたでしょ
一体人類の何%に
価値があるって思ってんだろう

人の陰口
嫌なものを見て
価値観さえ変わりそうなとき
愚かなほど
まっすぐなその目線が
私を引き留めてくれるから

私は君のトモダチだ
多分死ぬまでトモダチだ
顔も変わって 気付かなくなっても
変わらないまま トモダチだ
その為に君に一つだけ
大切なお願いがあるんだ
カンタンだよ 君も私のことを
「トモダチ」と呼んで欲しい

私は君のトモダチだ
誰が何と言おうとトモダチだ
貸し借りや約束が面倒だとか
言わせない 言わないで
何も落ち込んだ時だけが
友達の出番じゃないんだ
何も持たない自分じゃ居れない時に
友達は役に立つよ

役に立つよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

トモダチ

中高時代に自分の無二の親友を見つけられる人は一握りです。
でももし見つけられたならその人との関係は一生続くと思うんです。
今回はそんな人のことを題材にしてみました。
よろしくお願いします。

閲覧数:193

投稿日:2017/05/29 03:43:59

文字数:641文字

カテゴリ:歌詞

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