夏逝き / 初音ミク
或る夏の夕暮れ、蝉の聲が響く
三十六・五度の夏でした
宵混じる、憂、愁い、君の聲が響く
三十六度目の夏でした
今もまだ君の聲が頭の中で哭いている
あの日の言葉を教えてよ僕に
今もまだ君の体温、柔らかな指で触れた頬
部屋に残したまま
夜風が髪を揺らす 赤い瞳が見えた
覗き込んだ双眼は伽藍を映していた
鈴を転がしたようなあの綺麗な聲はもう
きっと聴けないな
知りたくなかったよな、人はあんなに泣ける事を
知りたくなかったよな、聲があんなに枯れる事を
知りたくなかったよな、僕があんなに愛された事
死にたくなかったよな
今もまだ僕はただ君の側で泣いている
あの日の涙に縛られたままで
君を覆うその痛みがいつまでも長く続くようにどうか
いつかきっと君は僕を思い出の様に語るだろう
隣にいる僕に気付かないままで
そうしたら僕は泡になってあの夏の隅に消えるだろう
君を残したまま
コメント0
関連する動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
継ぐもの
月も星も途絶えた静かな夜
暗黒の海で瞬く
何かが動く
そうやって新しい命は生まれ
風と共に去り行く
その意味を知る
きっと雨が流れ
河を作るように
長い時間が過ぎて...継ぐもの

yyutaka優
冷酷な無間地獄は止まった顔に火傷残し
困窮の最中全ての悪を引き受けた
恒久の姫君として
見失わぬように居ただけさ
痴がましく清らかな長命族が祈り捧げる
吐き気を催す景色
彼女は浅瀬に流された夢を拾う
ノイズが脳を掻き回してゆこうと
刺激的な語り口で毒は忍び込み
耳を誑かしてゆくよ...Cashmere

出来立てオスカル
無敵の笑顔で荒らすメディア
知りたいその秘密ミステリアス
抜けてるとこさえ彼女のエリア
完璧で嘘つきな君は
天才的なアイドル様
Oh my savior
Oh my saving grace
今日何食べた?
好きな本は?
遊びに行くならどこに行くの?...YOASOBI アイドル(Idol)

wanyueding
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
満たされた液体は願望と溶け合った底の見えない代物
毒毒と色を増す密圧は栓を産み溝に流れない
軋轢は間へと気づけない違いに変異し裂けてゆくほどに
勘違いからずれた抑圧に耐えきれず破綻するでしょう
密室はひたひたに水蒸気噎せ返る乾ききれない症状
刻々と混ざり合う一線を画したい濃度へと到るまで
目前の大凡...浴槽は満たされた

出来立てオスカル
君との距離はmm
幼き頃乗っていたブランコは
いつの間にか低くなってそこに残っていたよ
幼き頃行っていた遊園地は
いつの間にか狭くなってそこに残っていたよ
あの日から感じた この隙間は
広がらず狭まらず 今日も
僕の邪魔をしている
君との距離はmm 近くて遠いその隙間が
もどかしいな...mm/初音ミク 歌詞

miyao-
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想