A)
泣いてちゃいけないよ
泣いてる時間 笑ってる時間
どちらも同じ時間なんだから
笑ってた方が楽しいよ
無邪気な顔で君は言った
まるで子供みたいに
君は優しく微笑んだ

B)
夜になると思いだすよ
今でも忘れられない
あの笑顔 あの言葉
私を心配させないように
頑張ってくれてたね
でもその優しさが私には
耐えきれなかったよ


あんなこともあったな
と思い出してみて
ハハハと笑ってみたけれど
頬には一筋の涙

サビ)
君ともっといたかった
君と生きていたかった
君がいたこの部屋には
もう 私しかいない

C)
出会えてよかったよ
君のおかげで幸せでした
ありがとう 大好きでした
いや今でもまだ大好きです

サビ)
君にもっと伝えたかった
私のこの想いを
君のいないこの部屋で
愛を叫ぶよ

朝 写真の中で
君はいつもの顔で
子供のように笑っていた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

君の笑顔

病院で眠りについた彼を
思い出して独り残された
恋人を書いたものです
(>_<。)

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投稿日:2011/07/16 23:11:53

文字数:378文字

カテゴリ:歌詞

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