いつもの仕草と 見慣れた浜辺
「ずっとずっと一緒にいたい」なんてね
二人の帰りの隣で 陽は沈んでく
心の奥、片隅 次でまたいいや
星が泣いた
一つまた一つずつ 思い出重ねてた
忘れないで 愛しさ
ありふれた幸せを 君と一緒に行けたらいいな
わかり合えたこの 二人なら
きっと大丈夫 どうかこのままずっと…
離ればなれの 寂しさ知ったよ
少しのワガママを 聞いてほしんだ
水面にキラキラ星と 独りの私
意固地な強がりは やめでいいよね?
過去は青へ
今はまだ、今だけは涙はダメだよ
通り過ぎた まぼろし
永遠を願うほど 今のままじゃ分からないよ!
少しだけでいい 見つめて
夜空は流星 どうかこのまま
やがて見える岬の下で
キスして ねぇ 聞いてよ
忘れないで 愛しさ
ありふれた幸せを 君と一緒に行けたらいいな
わかり合えたこの 二人なら
きっと大丈夫 どうかこのままずっと…
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歌詞設定作品1
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Hello there!! ^-^
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Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
歌いさざめく川 魚たちが跳ねる
忙しいミツバチ 優雅に踊る蝶
蜘蛛の巣のベールに 輝く露のしずく
テントウムシたちが 朝露にのど潤す
さえずる小鳥たち 木を駆け巡るリス
光に濡らされた 小さなうさぎたち
輝くたんぽぽが 日差しのように笑う
透き通る日差しに 際立つ花の色
静かに花揺らす 優しい南風
...森の音色
狼と仲良くなりたい熊
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
朝の冷たい空気が
光る世界にしみる
冬の朝におきるのは
眠い体を凍えさせる
冬の精霊がいるのならば
恋をしてみないかな
そうしたら暖かさの
心地よさもわかるのにな
冬の精霊きみの姿は
みえないけど...冬の精霊~雪ミク~
普頭
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