君と出会ったのはいつだったっけ
初めて会った場所はどこだっけ
本当は全部覚えてるけど
少しでも長く話したくて
君はいつも笑顔で話しかけてくれたね
嬉しいときだって 悲しいときだって
アノヒノカケラを拾い集めても
あの日にはもう戻れないんだ
当たり前のように過ごしている日々も
当たり前じゃなくなる日が来る
今も本当は泣き出しそうだよ
強がって笑っているけど
何度も何度も助けられたよ
その子供みたいな笑顔に
君は覚えているかな
悲しみにあふれた日々を
君は覚えているかな
喜びあふれた日々を
アノヒノカケラを拾い集めたら
君に今すぐ見せたいんだ
当たり前のように過ごしている
君も僕もみんなもいつかいなくなる
一生懸命探したカケラは
月の光で消えてなくなる
アノヒノカケラを拾い集めても
あの日にはもう戻れないんだ
当たり前のように過ごしている日々も
当たり前じゃなくなる日が来る
アノヒノカケラを拾い集めたら
一番に君に見せたい
アノヒノカケラを拾い集めてみても
当たり前じゃなくなる日は来る
オススメ作品
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)

漆黒の王子
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ

けんはる
海辺の街の路地裏
潮の香りに混じって
輪廻の渦から遠く外れた
匂いがふたつ
異なる色の虹彩を
携えた人魚の少女は
血に飢えた牙を隠した
少年を見とめた
儚き定命の生に
追われ忌み嫌われた...キール

雲丹
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL

Messenger-メッセンジャー-
「彼らに勝てるはずがない」
そのカジノには、双子の天才ギャンブラーがいた。
彼らは、絶対に負けることがない。
だから、彼らは天才と言われていた。
そして、天才の彼らとの勝負で賭けるモノ。
それはお金ではない。
彼らとの勝負で賭けるのは、『自分の大事なモノ全て』。
だから、負けたらもうおしまい。
それ...イカサマ⇔カジノ【自己解釈】

ゆるりー
桜舞い降り 月が佇む 夜に
君が手を引いて 僕を連れ出す
花弁 はらはら 空に消えたら その夜
君の本当 私聴いた
あの日
わから なくて
沈み こんだ
夢の ほとり
残されて
泣いて 祈る...桜月の庭で_歌詞

Mutsumi
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想