ねぇ、君はまたそうやって
前ばかり見つめたまま
僕を置いて行くの?
共に行こうって言ったくせに
ウソツキ。

君より少し前をポツポツ歩く
それが僕の小さな夢だったりする
可哀想でしょ?
こんな夢しかみれないんだもん

この声が届くのならば 貴方の元へ届けたい
このか細い声で 強く強く叫ぶから
少しでいいから耳を傾けて お願い
この一歩から無限の世界が作れたらと
この小さな体で大きな夢をみる

もう、君はこっちを向かずに
ずっと前を見たまま
僕を置いていくんだ
ずっと一緒だよって言ったくせに
もういいよ。

君がいつの間にか居なくなった
あれ?おかしいな?さっきまで居たのに…
何処行ったの?
こんな事今までなかったのに…

この声が届くのならば 今すぐ貴方の元へ
このか細い声で ずっとずっと叫んでるから
1回でいいの、気づいて お願い
この一歩から無限の幸せが作れたら
全力で前に進んでみせるよ

会いたいよ…

ねえ、また君はそうやって
前ばかりみつめたまま
僕を置いて行くの?
一緒に行くって約束したのに
会いたいよ…

太陽のように熱い愛を…
輝きを失わない星のような
永遠の愛を…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

愛、太陽

一生共にすると約束したのに、気がついたらカレがいなくて、
必死で探すけど、見つからなくて寂しいカノの気持ち…かな?。
イメージはね。
ま、実際、彼氏持った事ない自分にとっては
こーゆー気持ちが合ってるのか解らないけど、
ストーリーとしてこーゆーのもあるんだろうな、
って感じで書いてみました。
女の子の気持ちって表現するの難しいねー。。
(自分、女の子だけどっ笑)

閲覧数:57

投稿日:2009/12/28 15:53:27

文字数:498文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました