~キミトノデアイ~
いつの日だっただろうか。
あの日、僕が初めて君と出会った日は...。
僕は憐(レン)。
ある日僕は、女の子と出会った..。
その娘は、長い髪でキラキラしていた。
とても可愛く、僕は一目惚れしてしまった。
僕には姉がいる。
姉の凜(リン)。
僕たちは双子である。
翌日、僕と凜は普通に学校に登校した。
まさか、あの娘がこの学校に転校してくるとは思わなかった...。
娘:はじめまして!桜ノ中学校から転校してきました。
初乃未来(はつのみく)です。
憐:(あ!あの娘は!!)
凜:(ボソッ)どうしたの?憐?
憐:(ボソッ)いやっ、その...
未:よろしくお願いします!
先生:じゃぁ、席は憐の隣が空いてるから、そこの席で。
未:はい!わかりました。
憐:(えっ!!(;゜Д゜)!)
スタスタ...
未:よろしくね。えーっと、憐君♪
憐:よっ///よろしくお願いします!
未:憐君って面白いね^^
憐://///
凜:どうしたのっ?憐。照れちゃって(笑)
憐:て、、照れてなんかないっ///
凜・未:あはは..うふふ^^
こうして、僕とあの娘の出会いは始まったのである。
コメント0
関連動画0
オススメ作品
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
夢の続きは 夜の隙間に
落ちて 消えた 光の砂
名前も無くて 誰も知らない
そんな星を探していたの
一人で 抱えた 見えない心は
見えない 言葉に 弱くて
傷付き 傷付けて また泣いて
どんな世界で 逢えたら
貴方と 一緒に 笑い合えたろう
空を越えて 届けて...心星【未完】
AM04
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
<配信リリース曲のアートワーク担当>
「Separate Orange ~約束の行方~」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/eNwW
「Back To The Sunlight」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/Vxc1
「雪にとける想い」
楽曲URL:http...参加作品リスト 2017年〜2021年
MVライフ
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想