~キミトノデアイ~

いつの日だっただろうか。
あの日、僕が初めて君と出会った日は...。


僕は憐(レン)。
ある日僕は、女の子と出会った..。
その娘は、長い髪でキラキラしていた。
とても可愛く、僕は一目惚れしてしまった。

僕には姉がいる。
姉の凜(リン)。
僕たちは双子である。


翌日、僕と凜は普通に学校に登校した。
まさか、あの娘がこの学校に転校してくるとは思わなかった...。

娘:はじめまして!桜ノ中学校から転校してきました。
  初乃未来(はつのみく)です。

憐:(あ!あの娘は!!) 
凜:(ボソッ)どうしたの?憐?
憐:(ボソッ)いやっ、その...

未:よろしくお願いします!
先生:じゃぁ、席は憐の隣が空いてるから、そこの席で。
未:はい!わかりました。
憐:(えっ!!(;゜Д゜)!)
  スタスタ...
未:よろしくね。えーっと、憐君♪
憐:よっ///よろしくお願いします!
未:憐君って面白いね^^
憐://///
凜:どうしたのっ?憐。照れちゃって(笑)
憐:て、、照れてなんかないっ///
凜・未:あはは..うふふ^^


こうして、僕とあの娘の出会いは始まったのである。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

『キミトボクのコトバ』  【小説版】~第一話~

初めまして。アキタPです。
今回は、自分が前に作った歌詞を小説化してみました!
国語は苦手なのですが、頑張ってます!
どんどん続きを書いていきたいと思いますので、是非読んでみてください!お願いします!
歌詞の方も、曲をお願いします!(>人<;)

閲覧数:99

投稿日:2012/07/22 22:21:31

文字数:509文字

カテゴリ:小説

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