いくつもの花が夜空を埋め尽くす
もう夏が終わる


高鳴る音が近くなる
ああ、もうこんな季節かな

微か聴こえる風鈴の音
よく冷えたスイカの味

祭囃子が近く近く
響く花火の音が

ワタシの呟きを消した

いくつもの花が夜空を埋め尽くす
もう夏が終わる

はぐれないように握った
手の感触は一夏の思い出


高鳴る音が近くなる
ああ、もう逃げ出したくなるな

眩きが遠くで光って
いくつもの花が夜を越えて

音が消える
一瞬の静けさが
解けた瞬間
視線が会う


いくつもの花が夜空を埋め尽くす
もう恋が終わる

ずっとずっと秘密だった
この想いが花火のように爆ぜた


キミの呼ぶ声だけが
夜空の下で響いた

いくつもの花が夜空で咲き光る
ああ、声が震える

見慣れた街の夜が深くなっていく
最後の光が……

いくつもの花が夜空を埋め尽くす
もう夏が終わる

逃げないよう強く握った
手の温もりは
一夏の勇気を出したんだ

好きでした
ずっとずっと前からずっと

いくつもの花が夜空を埋め尽くす
もう、夏の終わりを告げる花火

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【初音ミクオリジナル曲】花火が終わりを告げる日に

作詞:トコナッツ
代理投稿

もっと見る

閲覧数:227

投稿日:2017/01/16 23:55:21

文字数:463文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました