世界の終わりを愛しむように
無機質な白を右手で撫ぜた
染みなど一つもありはしないから
君はこの世界を愛せないんだね

何処かで覚えた歌のフレーズと
酷い耳鳴りが季節を手繰る
虫の知らせが辺りを過ぎって
僕はまた一つ孤独になった


時が流転を忘れていたから
すべては綺麗に色付いたんだろう
例え彩りを無くしたとしても
君がくれたあの時を愛したい


もしも100から無垢を創るなら
Aは限りない0になるという
まだ途中式を知りたくない僕は
無理難題を放り出したままだ



「一生に一度」の常套手段で
僕を泣き落とす君をよく憶えてる
僕がもしそれを使うとしたら
次は笑ってくれるだろうか


笑って僕を見届けたはずの
君が僕と入れ代わりまた代わり

そうして目覚めたこの地の上は
君が厭うものに成り果てていた



マイナスの調和を正せるとしたら
それが最期の痛みになるだろう
きつく手を取る二人のこと もう
一人ループせず済むはずなのに



君が君らしく息づいたように
僕も最期まで僕らしくあろう
結局何も見捨てれない僕が
振り翳すナイフが最初の引き金



君が愛せない世界を壊して
君が愛した世界を孵そう
均整な白に色を落とすのが
他の誰でもなく 僕でよかった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

100からの還元

文字数を考えずに書いたのでめちゃくちゃな上、手直し0です。暫定版ですがとりあえず上げます。

核戦争で人間が絶滅し、残るはアンドロイドのみとなった世界で、さらにその中で地球上の最後の一人になるボーカロイドをイメージしました。

有名曲にも多々ある散々な既出テーマでごめんなさい…。



どのボーカロイドかという具体的なイメージはありません。

その上何故かアンドロイドには核や放射能は無害で長い間それぞれが壊れていくまでを待つしかないというよくわからない設定になっています。


読んで下さる方が一人でもいらっしゃれば幸いです。

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閲覧数:126

投稿日:2010/12/17 20:48:02

文字数:534文字

カテゴリ:歌詞

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