花は咲いたら いつか散る
その事を知っているはずなのに 僕らはまた恋をするんだ


出会いが別れの始まりならば 別れは出会いの始まりなのか
繰り返し繰り返し 続いていく世界の中 僕は1人置き去りにされた
この世界は自由なようで実はいくつものルールを持っていて
未練を持つな 追いかけるな 諦めろだなんて 命令するんだ

君のマクガフィンに誘われて 始めた恋にも終わりはあって
現実を受け止められず 僕は1人 泣いていたんだ

僕の手は何も掴めず 虚空ばかりに手を伸ばす 何の意味も持たず
役立たずのロボットに成り下がっても まだ生にしがみついた


生まれたら必ず死が待ってる だから人は死を怖がるんだ
意味もなく価値もなく 進んで行く世界でも 僕は生きられると知った
この世界には期待できなくて何も もう考えたくなくて
どうせそのうち 終わる世界 大切な意味なんてどこにもない

君のマクガフィンが僕の世界を壊していったんだ 覚えてる?
現実に1人残されて 僕は今うずくまってる

僕の手はいつも届かない 伸ばす勇気さえなくした それでもいつか
ヒトとしてさえ不完全な僕でも 受け入れてくれる誰かが


時は満ちゆき 夜が明ける 誰かの心を癒すように


僕の手をとってくれた君への感謝 温かい思い出 今でも残る
幸せな日々に戻れないというなら 全て消し去って ねぇ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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MacGuffin

楽しい思い出や感謝こそ消えなくて
それがまた自分を苦しめる。
いっそ消してしまえたら楽だろうか
なんて思うことがある。そんな詩です。

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投稿日:2011/05/16 23:37:54

文字数:586文字

カテゴリ:歌詞

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