それは冬のお話
町は白く色づき
頬は朱色染まって
緑赤をやたら見かけ
手と手繋ぐ男女の群れ
これは僕のお話
別に気にはしないが
擦る手指赤くて
誰か
そばに居て欲しくて
自分に嫌気がさすんだ
こんな日来なけりゃいいのに
だけれどケーキは美味しい
そこだけ認めてあげようか
「自己矛盾」 分かっている
「自己弁護」 分かっている
「自己満足」 ……うるさいな
これは僕のお話
君は気にはしないで
独り言が出ただけ
だけど
誰か居て欲しくて
自分に嫌気がさすんだ
こんな日来なけりゃいいのに
だけれど君とは楽しい
そこだけ認めてあげようか
「自己矛盾」 分かっている
「自己弁護」 分かっている
「自己満足」 ……分かっている
それは冬のお話
町は白く色づき
頬は朱色染まって
緑赤をやたら見かけ
手と手繋ぐ男女の群れ
これは
僕と君のお話
ちょっとは気になったかな
独り言じゃないんだ
そばに君が欲しくて
ずっとそばに居て欲しい
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ジグソーパズル
-----------------------------------------
BPM=172
作詞作編曲:まふまふ
-----------------------------------------
損失 利得 体裁 気にするたびに
右も左も差し出していく
穴ボコ開いた ジグソ...ジグソーパズル
まふまふ
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
「彼らに勝てるはずがない」
そのカジノには、双子の天才ギャンブラーがいた。
彼らは、絶対に負けることがない。
だから、彼らは天才と言われていた。
そして、天才の彼らとの勝負で賭けるモノ。
それはお金ではない。
彼らとの勝負で賭けるのは、『自分の大事なモノ全て』。
だから、負けたらもうおしまい。
それ...イカサマ⇔カジノ【自己解釈】
ゆるりー
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ
けんはる
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想