A1
白いシャツの息を 切らして走ってく
石畳鳴らして 追い風浴びて
太陽が照らした 街並みが輝くから
君を 迎えに行きたくなったよ
B1
昨日のすれ違いのまま 終わる僕らはいやだから
その手とって 言葉を受け取って
始まるLemonade Summer!
S1
真夏の青空は 誰だって素直になれる魔法
舞い上がる 重さを脱ぎ捨ててゆく
体投げ出して どこまでも行ける
あふれる 強い願い
握り直したこの手をずっと
「離さないから!」と笑えば
君の笑顔弾けた
A2
あたたかな砂浜 頬染めて飛び出す
はしゃぐ弾む姿 みずみずしくて
散らばる波しぶき 鳥たちの鳴らすMUSIC
遠く 水平線越えてゆく
B2
明日も晴れになるかさえ 何一つわからなくても
肩並べて 飛行機雲見上げ
ずっと 信じてるよ
S2
まだ見ぬ 熱い世界
いつだって僕らを待っているね
ぶつかって また分かりあって もしも
強い嵐なら 抱きしめていよう
すっぱい涙さえ
すぐに乾く季節 大丈夫!だから
あざやかな陽射しへ
飛び込もう Lemonade Summer!
C
初めての出逢いは 何気ない瞬き
爽やかに香る風 惹かれ始めてた
ただそばにいること 奇跡と気づいた
守り続けるよ
S3
真夏の青空は 誰だって素直になれる魔法
舞い上がる 重さを脱ぎ捨ててゆく
体投げ出して どこまでも行ける
真夏の夜空へと
流星群を駆け抜けてゆこう
「離さないから!」と叫べば
笑顔の花弾けた
.
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kurogaki
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
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6.
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「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
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君はふてぶてしくつぶやいた
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じん
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