<十二支・幻想奇譚 ボカロ界からの脱出! 第5話 ヤマタノオロチとウリノナカマロ>
(ボカロ界ロビー)
仲間も随分揃った物である。
海斗一行は、次の巳年の扉の前に立っていた。
ミク:次は巳年、つまり、蛇の扉ミク。守護者は確か3人ミク。
海斗:なんか、だんだん1つ当たりの守護者の数が増えていますね。
リン:所々で2人とか3人とかになっているだけで、ずっとじゃないみたいです。
めぐみ:まぁ相手が3人でもこれだけこちら側のメンツがいれば、問題にはならないと思うピョン。
メイコ:それにこっち、強いしね。
レン:では入りましょうか。
こうして一行は、5:00の位置にある“蛇の扉”を開けて中に入った。
(蛇の部屋)
ガッチャ!
海斗:またコノ電子音か。そういえば、ここもシミュレーションRPG風とか言っていたな・・・。
レン:おーい!、辰年のレンだ!。挑戦者はうちらの所も突破した!。次はお前らの番だぞ~!。
辰年の時と同じように、床に升目が描かれた部屋で、奥には何故かちゃぶ台が置かれていた。そしてちゃぶ台の中央には酒瓶があり、周りを女性3人が囲んでいた。解った理由は、上にあった“スポットライト”が、そのちゃぶ台を照らしていたからである。
ハク:ひっくっ~、あら、もう来たんれすか?、ヒック。
ネル:随分早いな。もっと苦戦していると思ったのに…。
テト:ヽ(o・ω・o)ノ
海斗:あの・・・・ここの守護者達ですよ・・・ね?。
ハク:ひっく、そうだよ~。ここは巳年で蛇の部屋、まぁ、蛇って事で、大酒飲みの“うわばみの部屋”って呼ばれているけどね、ヒック。
ネル:だから暇な時間は、このちゃぶ台を囲んで酒盛りしているんだ。
テト:\(´∀`)丿
メイコ:酒盛りはいいんだけど・・・
ルカ:な、なんか・・・
めぐみ:調子狂うピョン・・・
リン:とりあえず、辰年の私たちが負けちゃったから、今度はあんたらの番なのよ。
レン:俺達も仲間入りしたから、コッチのパーティはかなり手強いよ。
ハク:う~ん、ひっく、どうしようか?。
ネル:今、盛り上がっている所なんだよね~。ハクのコイバナで。
ハク:いや、ネルの工作話でしょ?。
ネル:別にいいじゃん、なんでも。で、テトは?。
テト:(´~`)
ネル:あんまり、乗り気じゃないようね。
ハク:んじゃ、あの手で行きましょうか。
ハクは、よいしょっと起きあがり、なにやら部屋の奥から“小さいフィギュア”を取り出して、近くの升目に置くと、呪文を唱えた。
ハク:う~い。んじゃ、いでよ!、召還獣“ヤマタノオロチ”!!!!。
なんと、その声に呼応するように、緑色で8つの頭を持つ“大蛇”のフィギュアが巨大化し、升目4×4個分の大きさになり、大きく吼えた!。
ヤマタノオロチ:ぐぉぉおぉぉおおお!!!!!。
ハク:これ、酒盛りしている時に挑戦者が来たとき用の“私たちの代用召還獣”。同じ“蛇”=“うわばみ”繋がりで使ってるのよ。
ネル:とりあえずコイツ倒せたら、宝玉渡して、私たちも酒盛りやめて、あんたらに付いていくよ。
ハク:私たちとの直接戦闘なら勝った人いるけど、コイツの場合、誰も勝ったことがないからね。
ネル:まぁ、こいつと闘うことになった挑戦者は、運が悪かった、と思って諦めてちょ。
ハク:とりあえず、私たちの部屋は“運を試される”部屋でもあると思ってよ。
ネル:んじゃ、頑張ってね。さーて、酒盛りの続きだ!。
テト:ヽ(゜∀゜ )ノ
ミク:ミク~
海斗:な、なんちゅーテキトウな・・・・・。
メイコ:・・・いいじゃないの、こいつ、ぶっ倒したら、宝玉くれて仲間にもなる、って約束したんだから、そうしてあげようじゃないの。
ミク:ミク~、メイコさんが怖いミク。
めぐみ:とりあえずそうするピョンか。じゃあ、各自ジョブを発動させて、定位置に付いて、バトル開始ピョン。
リン&レン:あ、私たちのジョブの説明を表示しておきますね。
リンとレンが升目の上に立つと、光に包まれ、輝きが終わると、小型のドラゴンに跨った軽装姿の二人に代わっていた。そして、その上にステータス表示がされた!。二人とも同じだった。
リンとレンのジョブは「ドラゴンナイト」。黄色と黒の軽装鎧を着ており、金色の小型ドラゴンに跨っており、ショートスピアーを持っていた。HP500、攻撃270、防御120、魔力50、素早さ100、運60。発動スキルは、ドラゴンブレス(前方3列へ火炎ブレスを吐く。乗っているドラゴンの攻撃)、大旋風(広範囲へ物理攻撃。搭乗者の攻撃)、回復(二人一緒に回復)、強化(1ターンだけ二人ともステータス2倍)。まさに、龍の部屋で闘ったドラゴンの攻撃を強化したものだった。
めぐみ:二人ともさすが、強かったピョンね。んじゃ、始めるピョン。
ヒーゲ:こっそり私も来ましたよ!。それでは!。ウワバミファンタジータクティクスぅぅぅぅ、レディィィゴォォ!!!!。
海斗:毎回違う名前なんだな。
ピロピロピロピロ・・・・
とにかく戦闘は始まった。さすがにジョブチェンジして強くなっているので、あんまりフォーメーションとか気にせず、参謀のめぐみをスタート地点に残しているのを除けば、ある程度固まった感じで、いきなり総攻撃していった。かたや、ヤマタノオロチの方は、ボスらしく動かずに、じっと彼らを見つめていた。ターン毎に行う行動も、強化とかせず、そのままターン終了していた。
めぐみ:どうやら今度の敵は、“強化”、とか、遠隔操作攻撃は持っていないようピョンね。攻撃してこないんだから、まだ“射程圏内”でもないピョンね。
そうして、3ターンが終了し、海斗達の4ターン目が始まった。
ヤマタノオロチ:グルルルル・・・
めぐみ:!、みんな!、ヤマタノオロチに変化が出てきたピョン!。射程圏内らしいピョン!。
リン:オーケーよ!。一番近くに来ている私たちから、攻撃に移ります!。
レン:いっくぜー!。みんな!、まずは俺が攻撃して、どれくらいの強度なのか確認してくるよ!。
めぐみ:わかったピョン。攻撃力270でどれくらいダメージを与えられるか、ちゃんと確認するピョン。
レン:おりゃ!、“大旋風”!!!!。
ドラゴンライダーの姿のレンが、ショートスピアーを振り回し、ヤマタノオロチに斬りかかった。
ブーン!!!
声:オートスキル発動“ラックカウンター”
レン:なんだと!!!!!。
カーン!!!
レン:ぐふぁ!!。
ヒーゲ:おおおっと!、ダメージをお互いの運に応じて跳ね返すスキル“ラックカウンター”が発動!。レンへのダメージ150。レン残りHP350!。
メイコ:ちょ・・・
海斗:“ラックカウンター”だと!!!。
ミク:ずるいミク!。
めぐみ:そ、そういうことかピョン!。“運試し”って、「ヤマタノオロチと闘う事になる事」だけでなく、「ヤマタノオロチへの攻撃が当たるかどうか」も試される事かピョン!。
ハク:ぐび!。まぁ、そゆこと。なんで、こいつに誰も勝てなかったか、意味わかった?。
めぐみ:う・・・・・!、ヒーゲ!、このスキルの名前と説明、もう一度言ってピョン!。
ヒーゲ:?、は、はい。「ダメージをお互いの運に応じて跳ね返すスキル“ラックカウンター”」ですが・・・。
めぐみ:それとハク!。ここの部屋のシステムをちょっと教えるピョン!。
ハク:ひっく、いいよ~。
めぐみ:ここの部屋での“行動順”は?。
ハク:あ、それはリンレンの所と違って、自由順だよ。さっき一番近いレンが最初に行動できたのは、特に制約がないからだ。まぁでも、“攻撃”を全部して、“回復”をするのが、普通だと思うけどね。
めぐみ:それと、「カウンター」の効果は?。
ハク:は?。
めぐみ:つまり、「カウンター」で飛んできたダメージを攻撃者が受ける確率は?。普通は“絶対避けられない”だと思うけど。
ハク:あー、“100%ダメージ”じゃないよ。それは、“お互いの運ステータスの差”。攻撃者の運が高ければ、カウンターされずに攻撃も当たり、カウンターされても飛んできたダメージを受けないで受け流す事ができるよ。ただヤマタノオロチの運ステータス、かなり高いんだけどね。
めぐみ:きゅぴーーーん!、チャーーーーーンス!。
ハク:?。
めぐみ:ここから作戦で動くピョン!。ミクはレンを完全回復。レンはもう動けないから1ターン耐えて、1ターン後にそこから大きく離れてピョン!。
レン:は、はい。
めぐみ:それから海斗以外の全員はそこから緊急避難ピョン!。アイツがやってくるだろう“直接攻撃”とか“ブレス”が当たらない遠くに移動ピョンよ!。
該当者:わかった。
海斗:で、俺は?。
めぐみ:対コイツ戦は、“あんたの属性攻撃”、“ミクさんの遠隔回復”、“私の大強化スキル”だけにします!。
海斗、ミク:ええええ!!!。
ハク:ひっくぅ。まーた、随分奇抜な攻撃スタイルにするんですね~。こいつと闘う事に成った時点で、全員、相当運が悪いと思うけど?。
めぐみ:残念でしたピョン。さっきの説明通りなら、当たらない要素の「システムの中での運ステータス」が異常値な海斗は、私の“大強化”で、卑怯なまでの数値に跳ね上がるピョン。
ネル:な、なに!。
めぐみ:さっきの説明通りなら、大きくこちらに有利な運のステータス差で、カウンターは当たらないピョン。でもそれだけではないピョン。こちらの攻撃が当たる確率が高く、向こうの攻撃が当たる確率が低い、ということも、この法則からわかるピョン。
ハク:つ、つまり・・・
めぐみ:つまり、“こちらの攻撃が”当たりまくり”で、“向こうの攻撃は一切当たらない”、状態になるピョン。
ネル:そ、そんなの卑怯だ!!!!!。
海斗:俺が言うのもなんだけど、あんたらの方がずっと卑怯だと思うぞ。天罰だ。
ハク:ぐ・・・・。
めぐみ:ほんじゃ、総攻撃開始ピョン!。
全員:おー!!!!。
ハク:や、やめてくれーーーーー!!!!。
「海斗とミクとめぐみ以外、全員待避」、「レン回復」、「大強化」、「殲滅→カウンター無し直撃」
「アイスブレス」(レンダメージ、海斗回避)
「レン待避」、「レン回復」、「ボルカノ(火炎属性)→カウンター無し弱点属性で直撃」
「アイスブレス」(ダメージ無し)
「ボルカノ→カウンター無し弱点属性で直撃」
ハク:あ・・・・あああああ。
・
・
・
・
***
ヤマタノオロチ:うぉぉぉおおおおおおおん!。
ズズーーーーーン
ついに難攻不落のヤマタノオロチは沈んでログアウトし、消えてしまった。
めぐみ:ハクさん?、酒盛りの方はどうでしたか?。
ハク:おかげさまですっかり酔いが醒めました・・・。
テト:━━(゜Д゜;)━━━
ネル:か・・・・完敗だ・・・・。
海斗:さーて、約束だよね。宝玉は?。
ハクは渋々、ちゃぶ台の下から袋を出し、蛇の形の宝玉を中から取り出して、海斗に手渡した。
海斗:これで6個目か・・・。
めぐみ:それと、私たちに協力するのも約束ピョンね。
ハク:わかりました・・・お世話になります・・・。
ネル:えっと、私たちは全員“召還師”です。袋からフィギュアを取り出して闘わせることができます。詳しくは最速で次の“馬の部屋”で説明します。
テト:(^-^)/
海斗:さて、この調子で、次の午(馬)の部屋も行ってみるか。
メイコ:おっと、強気発言だね!。
海斗:こういうイケイケの時は乗るのが定石だ。
ということで、ネルハクテトを加えた一行は、引き続き、6:00の位置にある馬の宝玉の守護者がいる“馬の扉”の前まで来た。
十二支・幻想奇譚 ボカロ界からの脱出! 第5話 ヤマタノオロチとウリノナカマロ
☆オリジナル作品第11弾である、「十二支・幻想奇譚 ボカロ界からの脱出!」の第5話です。
☆今回は2つの部屋を一気に駆け抜けました。
☆海斗の成長が・・・・止まらない。
******
hata_hata様が、第1作目のきのこ研究所のイメージイラストを描いて下さいました!。まことに有り難う御座います!。
『「却下します!」』:http://piapro.jp/content/oqe6g94mutfez8ct
☆hata_hata様が、第2作目のきのこ商店街のイメージイラストを描いて下さいました!。本当に有り難う御座います!。
『causality』:http://piapro.jp/content/c0ylmw2ir06mbhc5
☆nonta様も、同じく商店街のイメージイラストを描いて下さいました!。本当に有り難う御座います!。
『ようこそ!、きのこ駅前商店街へ!』:http://piapro.jp/content/dmwg3okh7vq1j8i1
☆あず×ゆず様が、第8作目の部室棟の死神案内娘“テト”を描いて下さいました!。本当に有り難うございます!。
『おいでませ!木之子大学・部室棟へ♪』:http://piapro.jp/content/rsmdr1c3rflgw7hf
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GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)

漆黒の王子
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ご意見・ご感想
ayuu
ご意見・ご感想
こんにちは!ayuuです(^^*)
拝読させていただきました~♪
ちょっと間の抜けた(?)三トリオなのでゆるやか(?)な戦いになると思ったら、まさかのヤマタノオロチ!?
しかもヤマタノオロチ、普通で考えたら最強ですよね……。
でも、ぐみちゃんの頭の良さや海斗の卑怯な能力のおかげで勝ててよかったです~!!!
きゅうりに乗ったがくぽさんって意外に強いですね……!!
体力5000とか、無理ゲーですよ!絶対勝てないんじゃ……、と思ったら海斗が勝ってしまいました!!
すごすぎですよ!もう卑怯通り越して、普通に強いと思うんです!
メッセージ遅れて申し訳ありませんでした(><)
2010/07/04 10:54:42
enarin
ayuu様、こんにちは!
> 拝読させていただきました?♪
有り難うございます?♪。今の時期、めっちゃお忙しいと思います。頑張って下さいね。
> まさかのヤマタノオロチ!?
今回はちょっと変化球です。勿論彼女たちの話では自分たちも闘えるのですが、酒の席が続いている場合、代わりに召還獣が相手になります。しかしとんでもないのを召還しましたね。
> 普通で考えたら最強ですよね……
某ゲームでもレベルが高いです。伝説的にもかなり上位の敵ですね。
> でも、ぐみちゃんの頭の良さや海斗の卑怯な能力のおかげで勝ててよかったです?!!!
この同じ感じの二人、参謀めぐみと卑怯スキルの固まりの海斗だと、ほぼ最強のような気もします。
> きゅうりに乗ったがくぽさんって意外に強いですね……!!
ここでは正々堂々自分だけが相手になるわけですが、その自分が異常に強いです。自然回復しない気絶攻撃や即死攻撃は、正直怖いですね。どのRPGでもこういう攻撃をしてくる敵は嫌われます。ボスではあんまりいなかった気もしますが。
> 無理ゲーですよ!絶対勝てないんじゃ……、と思ったら海斗が勝ってしまいました!!
実際、海斗の卑怯属性がないと勝てないと思います。というかこんな無茶ボス相手に絶対優位で勝てるなんて…。
> 普通に強いと思うんです!
ステータスを強くしすぎた感もあります。なので、最新の7話の次では、その”卑怯”や”無茶強い”をてこ入れする予定です。
> メッセージ遅れて申し訳ありませんでした(><)
コメント、本当に有り難うございます!。凄く嬉しいですし、今後の執筆の素晴らしいカンフル剤になっております!。
実はこの話は受けが良かったので、やはり”戦闘”の方が読みやすいし引き込む力が強いんですね。6,7話は、イベントになってしまいましたが、8話以降はまた戦闘に戻す予定です。
このたびのご閲読、コメント、有り難うございます!
2010/07/04 13:53:34
nonta
ご意見・ご感想
前にほのめかしてあった通り己はハクさんですね。
というかハクさんといえば、もうこのトリオですね。
ヤマタノオロチクラスということで余裕かますのも当然かも知れませんが、普通の相手ならともかく今回はwww
…やはり海斗のステータスの異常さは想定外だったようですね。
しかも相性的に最悪でw
次の相手の学歩さんも正攻法ならほぼ最強ともいえそうな普通でない強さですが海斗には通用せず。
オマケにスキルを奪う能力までw
海斗はシミュレーションRPGにいても絶対相手にしたくないキャラで、思わず相手側に同情してしまいます(゜∀゜;)
2010/07/03 10:33:15
enarin
nonta様、こんにちは!
> 己はハクさんですね
はい。前のレスで書いたとおり、蛇=酒=ハクさんです。
> もうこのトリオですね
なんかストーリーを考えるとき、このトリオがどうしても入ってきてしまいます。中心には考えないけど、面白さを引き出すのに最適です。
> 今回はwww
今までヤマタノオロチを倒した相手がいなかった事から、甘く見てしまったんですよね。
> 想定外だったようですね
もう、卑怯をそのまま姿に表したような職ですよね。でも賢者…。
> しかも相性的に最悪でw
いやー、どの相手でも最悪の相性なのかもですね。
> 海斗には通用せず
なんというか、メイコさんが前座のように成ってしまいました。でもって、本気の海斗は、更に強くなって…。
> オマケにスキルを奪う能力までw
もう何というか、”海斗、賢者じゃないだろ!”ですね。これ以降の戦闘で使ったら、もう負けないと思います。
> シミュレーションRPGにいても絶対相手にしたくないキャラ
私も闘いたくないです。というか、敵として出てきたら、よほどこちらに有利なアイテムやスキルがないと、勝てないと思います。当たらないし…。
> で、思わず相手側に同情してしまいます(゜∀゜;)
ほんまです。なんというか、海斗、強く成りすぎ、なのかも…
このたびのご閲読、コメント、有り難うございます!
2010/07/03 15:43:35
nai☆
ご意見・ご感想
“売れっ子美少女小説家”に認定されたと聞いて。やぁ、読み易い文体だからね~☆ 当然でしょ。←
んで、次の対戦相手は巳で、蛇→どぐろ→酒盛りなんですねw
しかし、ネルは確か17歳だったかと…。まぁ、ハクは一升瓶がトレンドマークみたいなものだし、テトは31歳…(殴★
…はっ! 一瞬サイハテを見たような…。
あるぇ? なんの話でしたっけ? あ、そうそう、ヤマタノオロチとはまた強力な竜王族が出現したものですね!
しかしお兄さん御一行の卑怯さにかかれば、ネルハクテトなんか敵ではない! 仲魔だ!w
そして、ぽっさんまでw 卑怯の威力留まるところを知らず!
お兄さんも“卑怯”を「自分にふさわしい」と言い切った!www
もはや、“奇想天外”ならぬ“卑怯転害”(卑怯転じて害を為す:今思いついたnai☆の造語だお!)なお兄さんの成長を、離れた安全な所から生温かく見守って行きたいと思いますw
2010/06/27 20:07:07
enarin
nai☆様、こんにちは!
> 売れっ子美少女小説家
いやいやいや(照)。最高の賛辞、有り難うございます!。その賛辞を栄養にして、強くなろうと思いますね。
> 読み易い文体
あ、これは、基本仕様にしてます。文字数は実は毎回多いのですが、”名前:セリフ”が多いので、文字数が多くなっている事と、びっちり書き込んでないので、読みやすいと思います。
> 蛇→どぐろ→酒盛り
はい。蛇というと、うわばみ、を連想したので、お酒繋がりで。
> 17歳
はぅ!。動画”サラリーマンの歌”でも、ちゃんと「このミクは大人設定です」って書いてましたね。では、ここでも。これはシナリオの終盤で詳しく語られますが、ボカロ界では現世の法則が通用しないのです。さらにここの住人は、とある理由で”年齢不詳です。だからネルもミクもお酒が飲めるのです。これは本文中に書かないと行けませんでしたね。
> …はっ!
ハクさんは酒瓶がアイテムですし、テトさんは、3・・・・(あぶないあぶない)、年齢がお酒を飲める以上なので、問題無しです。
> 強力な竜王族
ヤマタノオロチは最初、たくさんある頭での攻撃と思っていたのですが、シミュレーションらしいけど、海斗の特徴を生かせないと思ったので、卑怯スキル所持で単体攻撃にしました。まぁ海斗の方がもっと卑怯だったのですが。
> 仲魔だ!
本当にそうなりましたね。まぁ客が来てるのに酒盛りしているんだから、当然の結果ですね。でもこれは彼らが召還師だからという理由もあります。ネルハクテトとの闘いでも、召還した召還獣と闘うことになりますからね。
> 留まるところ
いやー、あのステータスそのものが、卑怯の固まりですからね。学歩さんも餌食に・・・。
> 自分にふさわしい
これはもう、一種の悟りですね(賢者だから悟っているのかも)。こうなった海斗は強いですよ。
> 卑怯転害
www なるほど、その通りですね。まぁそれで勝ち進んでいますから、それでよいのかも。
> 兄さんの成長
そうですね。なんか兄さん、ガンガン強くなってますね。宜しくお願いします。
このたびのご閲読、コメント、有り難うございます!
2010/06/28 10:47:39
愛夢☆ソライト
ご意見・ご感想
本当にすごい!もう小説家(仮)でいいじゃないですか(≧ω≦)bこの一言に尽きません!
いやぁ、ほんとに、元祖パピコさんのおっしゃる通り、あなた小説家ですか?ですよ!
RPG風の世界で、それぞれのキャラクターが個性的で、文章も分かり易くて、なおかつ、海斗がかっこよすぎです!
「『当たらなければどうと言うことはない』、それだけだよ」
このセリフを言っている、強く凛々しい表情の海斗が目に浮かびます。まさに主人公の、風格、ということでしょうね^^
長くなりましたが、これから、海斗が成長どのように成長するのか、楽しみに待ってます!!
2010/06/27 17:58:40
enarin
ソライト・ユメ様、こんにちは!
> もう小説家(仮)でいいじゃないですか(≧ω≦)b
最高の賛辞、まことに有り難うございます!。そうですね、ボカロ小説も2年前からずっと書いてますし、企業コンテストにも応募したことがあるので、”小説家(卵)”って感じで。
> RPG風の世界で、それぞれのキャラクターが個性的で、文章も分かり易くて、なおかつ、海斗がかっこよすぎです!
確かに子年を入れて4つ目の部屋までは、おちゃらけ卑怯対戦だったので、海斗らしいといえばいえる闘いでしたが、5つ目以降の”S-RPG対戦”形式になってから、ぐっと、海斗を主役っぽく、ヒーローっぽく書いてますね。まぁその闘い方は相手の攻撃が当たらないという卑怯だらけですが、今回はそれを”ふさわしい”と言い切り、格好良く闘いましたね。扉も6:00をクリアー。これから後半戦です。
> このセリフを言っている、強く凛々しい表情の海斗が目に浮かびます。まさに主人公の、風格、ということでしょうね^^
このセリフは実は、某ゲームで使われている、懐かしロボットアニメの主役男性の名セリフです。かなり強気の発言ですが、主役の味が出てきた海斗なら、それもふさわしいと思います。ヒーローは”人気のあるヒロイン”と違って、強気発言をしながらも、きちっと仕事を失敗なしにこなす、というちょっとあり得ない設定が多いと思いますし、それが味だと思います。
> これから、海斗がどのように成長するのか、楽しみに待ってます!!
はい。オートスキル”成長”があるので、どんどん成長します。今回は海斗だけでしたが、一応全員に共通のスキルなので、仲間も成長します。
お褒めの言葉、ご閲読、コメント、有り難うございます!
2010/06/28 10:24:33