羽を手折られた花
孤独の園に埋もれて
見上げた彼方の君
花に触れた
痛くて怖くて揺れる
「わかりゃしないでしょう」
君は何もいえずに
そっと羽に口付けして
熱すぎた君の息は
吐き出して 吐き出して
忘れようか
それを許さないほどに
花の中 花の中
溶けていくの
彷徨い続ける花
優しいふたりの箱庭
突然降り出す雨
君を攫う
失い気付いた気持ち
「返して」と願う
想いは届かずに
枯れ始める小さな羽
後悔と懺悔の聲
鳴り響く 鳴り響く
戻らぬ日々
いつかまた咲けるのなら
温かい 温かい
君の元で
熱すぎた君の息は
吐き出して 吐き出して
忘れようか
それを許さないほどに
花の中 花の中
溶けていくの
君が与えてくれたこの翼で
明日は僕が君を迎えに行く
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歌詞設定作品1
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
生を選べ 割れそうな頭で
名を選べ 裂かれても尚
迷える雛が 啄んだ 心の切れ端は
静寂なる 霧の町の中に
変わっていく僕らが怖くて
変わらずいる自分に不安抱いて
灰に染まる日常のそばに
決断の日 確かに迫っていた
抜け出したくて だけど漠然と過ぎる時
突然 喉元突き付ける選択...【♪】静寂なる霧の町の中で

真麻
あの星に手が届いたらなあ
ふわりふわり浮かべた憧憬
360度 藍色の壁に
彗星のように指で描いた夢は
何光年先の世界だろうか
透明な透明な宇宙(そら)を飛んで
きっときっと心地良いだろう
それはそれはとても心地良いのだろう
この狭い地球を飛び出して
ふらりふらり旅をしようか...グラビラグトリップ

日暮れこ
雑音さえも届かない
そんな気配にウンザリする
息を吸う
息を吐く
中身の見当たらない空の言葉
いつも変わらず過ぎ去っていく
排他的な空間の中で
搔き乱す
人の声
曖昧な意味を突き破る...渇き

ST
おそらをとぶゆめ
作詞・作曲:慧流
ねんね ねんね かわいいぼうや
ゆらり ゆらり ゆりかごのなか
おそらをふわり とぶゆめみるの
ねんね ねんね ねんねんころり
ねんね ねんね いとしいぼうや
ゆらり ゆらり まどろみのなか
ことりといっしょに とぶゆめみるの
ねんね ねんね ねんねんころり...おそらをとぶゆめ

慧流
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
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