明かりの消えた部屋の中に映りだした窓からの自分
何もできずにただ空を見上げ明日考えた 涙が落ちた
そんな毎日から逃げたくて僕は深い夜に飛び出した
交差する走馬灯 走り出した感情も 暗がりのなか見える小さな光
その先に見える光景と少女の声が何もない僕の心にそっと刺さった
揺れる草木と黒猫の笑み 遠くの街を見渡して
記憶の歯車抱きしめて 手を取って夜の街へさあ行こう
悲しむ前の僕によく似た小さな雲 泡のような空
軋む足音の中で二人 意味もない話をしよう
「小さな幸せを手に入れても感情が変わるはずない 今日も昨日と同じさ」
「それじゃあ明日、明後日、未来の話をしよう」そう言って君は青い花をそっと渡した
夢の中のような不思議な話 孤独の波揺らして
ぽたり落ちる幸せの雫 月が照らす微かなその笑顔
揺れる草木と黒猫の笑み 遠くの街を見渡して
過去の自分の背に噛みついて 明日の自分探しに今日も行こう
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じん
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Dream A Thrill
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