s
白く 深く 吐く息はもう
薄く 淡く 消えて
静かすぎる あの青のなか
そっと サクラ色に染まる
a
あなたが見てた 季節の中
少し残った 足跡が
灰色の下 消せないまま
少し戸惑って 立ちすくんでる
b
永遠のなかで
見つけた気がして
何度目を凝らす
麗しは きっと
あなたが残した
涙 そうでしょう
s
薄く 淡く 染まる想いを
白く 深く 消して
動きだした あの青のなか
全部 散っていけばいいの
2a
あなた失くした 季節の中
忘れそうになる その声
踏み出す一歩 重すぎるの
振り返るには 遥かに遠く
2b
永遠のなかに
何を見つけたの
ここに 届けてよ
麗しは きっと
あなたが残した
涙 そうなの?
b~
わたし 今 泣いてもいい
s
白く 深く 吐く息はもう
薄く 淡く 消えて
静かすぎる あの青のなか
そっと サクラ色に変えて
薄く 淡く 染まる想いを
白く 深く 消して
動きだした あの青のなか
散って 届いたらいいのに
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ブクマつながり
もっと見る片割れ星 浮かべた夜
広い部屋で嗤う、わらう
綺麗なまま零れたなら
それでいいと眠る、ひとり
小指だけ絡めて
約束をしよう
離れてしまわないように
もう一度だけ巡り逢えたら
きみの隣で泣いてみたい
そのためなら、ねえ...星のよる
ziu
逆上せてしまいそうで
甘いバニラを吐きだした
消えないことだけを
大切にしたくて
ふわりと振り返る
毒がまわるみたいに
やさしい指先で
傷ついていたい
数え切れないくらい
恋をあきらめて...バニラ
ziu
明日の僕たちが
不確かなものだって
絡めた指先が
嘘になるわけじゃないでしょ
毎日の理由を
飽きるほど見つけたら
たとえば真夜中の
涙もなくせたかな
そう果てしなくて
届かなくて...flowering(曲)
春堂
A1
踏み出すペダルより前に
声がとびだしそうだよ
飛ぶ鳥落とす加速度で
下る坂もはずむ
B1
ねえ しばらくぶりだね
今朝は
キスする夢で目覚めたよ
涙の道ずっと越えて...君を待つカフェ*交差点
スフレ(御依頼歓迎)
アラームが滲む 隣が冷たい
ハート抱きしめたあたし、目を覚ます
甘い紅茶にはきみの余韻だけ
お揃いのカップお砂糖はふたつ
ねえ、あいたい あいたいよ
きみの笑顔も きみの声も
このアルバムにね 閉じ込めたいの
響く着信に指が震えるの
はじめての嘘は あたしの、さよなら
ねえ、あいたい あいたいよ...さよならリフレイン
ziu
指先に触れるは 冷たい熱 帯びて
背中に感じるは 秋の気配 漂う
流れる白い雲 赤とんぼの羽音
辿り着いた楽園 不意に涙零れた
そっと 耳を澄ませれば
奏でられる 虫の声
きっと うららかな日々に
誘われ 眠るだろう
今
ひらひらひらひらり 舞い散る紅が...ひらひらひらひらり
ゆうき
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ご意見・ご感想
o3o3
ご意見・ご感想
tamakoさん
こんばんわ。o3o3です。
メッセージのお返しが遅くなってしまいすみません。。
素敵な歌詞のご応募ありがとうございました!
「白く深く」のところとか、季節感がすごく出ていて好みだったのですが、
今回は選考の結果、別の歌詞を使わせていただくこととなりました。
http://piapro.jp/t/lggJ
ぜひまた次の機会にも、よろしくお願いしますo(_ _o)
2014/01/25 22:29:41