朝からおなかが痛いような気がします
それでもなんとか笑って突っ立てる
朝からあたまも重いような気がします
それでもなんとか我慢して突っ立てる

お局に当たられて直情的に泣いた夜
もうダメだって思えれば
それでいい。そのままでいい。

「希望」「希望」と
僕はよく口にするけれど
実は絶望さえも知らないや
割と僕らはシャララ

それからどうした。痛みも孤独さえも
それからどうでもよくなって突っ立てる

このくらい当たり前不可逆的環境さ
もう駄目だって思うこと。
それ自体もう駄目なんだ

自由という言葉を僕はよく知らないけど
割と不自由さ。どうでもいい?
そんな僕らはシャララ


ですから「希望」「希望」と
僕らよく耳にするけれど
割と絶望もどうでもいい
割と僕らはシャララ
そんな僕らとシャララ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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割と僕らはシャララ

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投稿日:2019/05/24 11:52:53

文字数:349文字

カテゴリ:歌詞

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