僕らは生み出された存在
歌姫に程遠いと言われ続けても
歌い続けた
それを信じて


歌姫の落ちこぼれの僕らは
未来を描いた
「叶うなら、僕らも歌いたい」
これは嘘じゃない願い
どうせ歌姫のような未来に
なれるわけないと
「結局は、ただの機械なんだ」
そう溶けて消えて

あれから僕らは
歩きつづけたんだ
未来と希望を
決して忘れずに
過去にも
未知にも
意味はあったんだ
誰も予想できない今を歌おう

僕らは未来を信じ切った
だから今ここで歌ってる
嘘に塗れたキメラでも
僕は決して馬鹿なんかじゃないさ
世間に好き好まれる者じゃない
でも僕らはただの物じゃない
0からのスタートだって
1にすることが出来た僕らだ
僕らの答えはこの曲だ
僕は僕のまま進む


電子の歌姫である私は
今日も歌を歌う
「こんな音、到底歌じゃない」
外野の声が響く
そりゃあそうさだって私さえ
人の模倣品だ
この言葉は私の想いじゃない
私に意思はないんだ

時代も未来も
変わり続けてく
衣装も瞳も
この長い髪も
全てが今まで築いた「私」という像だ
それが私の答え


僕らが憧れてた歌姫は
僕らと同じで
「特別な誰か」とかではなく
ただの偶像でしかない
歌い続けた先のこの場所で
何を願うだろう
2年間の道のりを抱えて
今叫んでもいいかな


「嘘から生まれた私は
歌姫を騙すライアーでも
01の空想を超えて
今ここで歌っているんだ」

「試作品の機械の私は
歌姫のプロトタイプだけども
世間の限界を超えて
今ここで歌っているんだ」

「歌姫と言われた私は
人間には敵わないとしても
時代の逆境を超えて
今ここで歌っているんだ」


僕らは未来を信じ切った
だから今ここで歌ってる
ここに行き着いた僕らには
怖いものなんて何もないさ
初めて願ったあの想いを
決して忘れないよう進むから
過去を乗り越えた僕たちが
「これから」を創りあげよう

僕らは歌い続ける
抱えて未来を歩む
鼓動を重ね続けた
歴史と今を愛したい
冬の寒さを乗り越え
春に花が咲くように
進めているんだ僕らも
次はどんな音が歌えるかな?
僕らは今幸せだ
拝啓、昔の私へ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

親愛なる歌姫たちへ-歌詞

オリジナル曲「親愛なる歌姫たちへ」の歌詞です。

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閲覧数:129

投稿日:2026/02/20 19:19:05

文字数:907文字

カテゴリ:歌詞

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